健康をサポートする医療保険健康のお守り 医療保険 MI-01 B型

終身医療保険

健康をサポートする医療保険 健康のお守り
保障内容

入院 手術 先進医療 終身タイプ

保険は生活の安心を守るための手段で、月々の支払額が生活を圧迫しないちょうどいいものをお届けしたい。
予期せぬ出費からみなさまをお守りしたいという考えから健康をサポートする医療保険 健康のお守り 通販プランをご用意しました。

健康をサポートする医療保険 健康のお守りの保障内容

入院給付金日額は10,000円、7,000円、5,000円、3,000円の4つからお選びいただけます。

健康をサポートする医療保険 健康のお守りの保障内容です。主契約の保障として、病気やケガで入院したときは疾病入院給付金または災害入院給付金をお支払いします。一入院につき六十日限度で保障します。通算限度日数は病気で千日です。ケガも千日限度です。新三大疾病による入院は通算無制限で保障します。新三大疾病とは上皮内がん含むがんと心疾患と脳血管疾患です。日帰り入院も対応です。また病気やケガによる約款所定の手術や放射線治療や造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術を受けたときは手術給付金を何度でもお支払いします。約千種類の手術に対応しています。一部例外や対象外となる手術があります。一万円プランの場合は一日につき入院給付金日額一万円をお支払いします。手術給付金は内容により一回につき四十万円または二十万円または十万円または五万円をお支払いします。七千円プランの場合は一日につき入院給付金日額七千円をお支払いします。手術給付金は内容により一回につき二十八万円または十四万円または七万円または三万五千円をお支払いします。五千円プランの場合は一日につき入院給付金日額五千円をお支払いします。手術給付金は内容により一回につき二十万円または十万円または五万円または二万五千円をお支払いします。三千円プランの場合、一日につき入院給付金日額三千円をお支払いします。手術給付金は内容により一回につき十二万円または六万円または三万円または一万五千円をお支払いします。保険期間と保険料払込期間は終身です。この保険の基本プランは死亡保険金不担保特則付医療保険MI01B型六十日型です。死亡保障と保険料払込期間中の解約返戻金はありません。オプションに医療用新先進医療特約という先進医療の保障があります。先進医療による療養を受けたとき先進医療の技術料通算二千万円まで保障します。どの年齢でも月々の保険料は八十七円です。
  1. 責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた採取術が対象となり、手術給付金のお支払いは2回を限度とします。ただし、骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合は対象外です。
  2. 先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院、または診療所において行われるものに限ります。
  3. 被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。

入院保障

病気やケガで入院した場合、入院給付金(日額10,000円、7,000円、5,000円、3,000円から選択)をお受取りいただけます。*1日帰り入院にも対応!*2

1回の入院*3に対する支払限度

1回の入院で60日まで保障します*4
(61日目以降の入院分に対してはお支払いの対象外です)。

通算支払限度

病気とケガのそれぞれで通算1000日まで保障します。
ただし、新三大疾病で入院した場合は、通算支払限度を超えて疾病入院給付金をお受取りいただけます。

  1. 責任開始日前および責任開始日からその日を含めて14日目までの期間中に発病した、所定の感染症を直接の原因として入院した場合には、疾病入院給付金をお支払いできません。対象となる感染症は、こちらをご覧ください。
  2. 日帰り入院は、入院基本料のお支払いの有無や医療機関の病床登録有無などを参考にして判断します。
  3. 1回の入院については「1回の入院のお支払限度について」をご覧ください。
  4. 入院給付金については、入院の直接の原因が同一の病気(医学上重要な関係があると当社が認めた病気を含む)またはケガで2回以上入院をされたとき、1回の入院とみなす場合があります。このため、入退院を繰り返される傷病等については、お支払いができる最大日数が1回の入院のお支払限度(60日)となる場合がありますので、ご留意ください。

手術保障

病気やケガによる所定の手術・放射線治療などを受けた場合、
手術給付金*5をお受取りいただけます。
手術給付金は、手術の内容に応じて入院給付金日額の40・20・10・5倍の金額を保障します。

  • * 5一部例外や対象外となる手術があります。
    手術給付金のお支払額について、詳しくはこちらご覧ください。

ご加入前にご確認いただきたい事項

医療保険MI01の主契約の手術給付金のお支払額について説明しています。入院給付金日額一万円の場合のお支払額です。公的医療保険対象となる次の四つの手術が対象となります。一つ目は開頭手術と四肢切断術と脊髄腫瘍摘出術と心臓または肺または肝臓または膵臓または腎臓の移植手術です。開頭手術のうち穿頭術は除きます。また四肢切断術のうち手指と足指は除きます。お支払額は一回につき四十万円です。二つ目は開胸手術・開腹手術です。そのうち胸腔鏡または縦隔鏡または腹腔鏡を用いた手術と帝王切開娩出術は除きます。乳房切除術は開胸手術に該当しません。対象となる開胸手術・開腹手術のうちがんに対する手術と心臓または大動脈または大静脈または肺動脈または冠動脈の病変に対する手術のお支払額は一回につき四十万円です。これに該当しない手術のお支払額は一回につき二十万円です。三つめは胸腔鏡または縦隔鏡または腹腔鏡を用いた手術です。お支払額は一回につき二十万円です。四つ目は一つ目から三つ目に該当しない手術です。入院中に受けた手術のお支払額は一回につき十万円です。外来で受けた手術のお支払額は一回につき五万円です。先進医療に該当する手術のお支払額は一回につき十万円です。ただし先進医療のうち診断または検査または注射または点滴または全身的薬剤投与または局所的薬剤投与は対象外です。公的医療保険対象の放射線治療料のお支払額は一回につき十万円です。先進医療に該当する放射線照射または温熱療法のお支払額も一回につき十万円です。以上までの手術に関するお支払限度は無制限です。造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術のお支払額は一回につき二十万円です。お支払限度は二回です。
  1. 「公的医療保険対象の手術」「公的医療保険対象の放射線治療」とは公的医療保険制度によって保険給付の対象となる医科診療報酬点数表に手術料・放射線治療料が算定されるものをいいます。
  2. 臓器の移植に関する法律に沿った、受容者を対象とした手術に限ります。また、提供者側は対象外です。
  3. 「手術給付金」のお支払限度の例外
    手術料が一連の治療過程につき1回のみ算定される手術(網膜光凝固術など)や、放射線治療(照射)・温熱療法を複数回受けた場合は、施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とします。
    手術料が1日につき算定される手術(人工心肺など)を複数回受けた場合は、手術を受けた初日のみお支払いします。
  4. 責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた採取術が対象となり、手術給付金のお支払いは2回を限度とします。ただし、骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合は対象外です。

ご注意ください

以下の手術は、公的医療保険の手術料が算定される手術ですが、給付対象外のため手術給付金はお支払いしません。

例)鼻粘膜焼灼術

一回の入院のお支払限度について説明しています。一度入院して退院しても、百八十日以内に原因が同一または医学上重要な関係がある入院をした場合には一回の入院とみなされます。例えば次のような場合は二つの入院が一回の入院とみなされます。四十日間入院後に退院日の翌日からその日を含めて百八十日以内に三十日間の入院をした場合です。七十日間の入院とみなされるので二回目の入院の三十日間のうち十日間は保障されません。例えば次のような場合は二つの入院が一回の入院とみなされません。四十日間入院後に退院日の翌日からその日を含めて百八十一日以上経過後に三十日間の入院をした場合です。二回目の三十日間の入院は別の入院とみなされるため、三十日分保障されます。

オプション 医療用新先進医療特約

先進医療による療養を受けた場合、先進医療給付金をお受取りいただけます。
先進医療給付金は、公的医療保険の対象外で全額自己負担となる先進医療の技術料相当額を、通算2,000万円まで保障します。

  • この特約の給付にかかわる公的医療保険制度の変更が将来行われたとき、主務官庁の認可を得て将来に向かってお支払事由を変更することがあります。

保険期間とご契約について

保険期間と契約年齢

健康をサポートする医療保険 健康のお守りの保険期間と契約年齢について説明しています。保険期間と保険料払込期間は終身です。契約年齢は零歳から八十歳までです。

保険料のお支払について

保険料払込方法 月払・半年払・年払
※クレジットカードでのお支払いは月払のみ
保険料払込経路 口座振替・クレジットカード払
  • この保険には配当金および満期保険金はありません。また自動振替貸付制度を取り扱っておりません。
  • お客さまへの資料到着などをご確認させていただくため、当社または当社委託企業の担当者よりお電話させていただくことやメールをお送りさせていただくことがあります。
  • お仕事の内容・健康状態・保険ご加入状況などによってはご契約をお引き受けできない場合や、保障内容を制限させていただく場合があります。
  • このホームページの情報は商品の概要を説明しています。
    詳細につきましては「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-24-00822(2024.10.2)


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