健康をサポートする医療保険健康のお守り 医療保険 MI-01 B型

終身医療保険

健康をサポートする医療保険 健康のお守り
特徴

入院 手術 先進医療 終身タイプ

保険は生活の安心を守るための手段で、月々の支払額が生活を圧迫しないちょうどいいものをお届けしたい。
予期せぬ出費からみなさまをお守りしたいという考えから健康をサポートする医療保険 健康のお守り 通販プランをご用意しました。

特徴

特徴1

入院費と手術費を保障するシンプルな医療保険です。

入院給付金日額は10,000円、7,000円、5,000円、3,000円の4つからお選びいただけます。

特徴2

ご希望の保険料に合わせて入院給付金日額(プラン)のカスタマイズができます。

資料をご請求いただくと「ご希望の予算に応じたプラン一覧(年齢別)」をパンフレットにてご覧いただけます。

実は、、、高額療養費制度を利用しても自己負担額の備えが必要なケースもあります。

おすすめする理由

高額療養費制度があるので1か月あたりの治療費には上限があり、最低限の保障は3,000円プランでも補えるケースがあります!
高額療養費制度の詳細はこちらをご覧ください。

  • 例)69歳以下かつ年収約370~約770万円の方の割合
    1か月で100万円の医療費がかかった場合、高額療養費制度により自己負担額は87,430円
    (*ひと月の上限額=80,100円+(1,000,000‐267,000円)×1%=87,430円)

3,000円プランの給付受取り例

たとえば、以下のようなケースで3,000円プランで受け取れる給付金額は?

  • 例)1か月間に2週間(14日間)の入院と胸腔鏡・縦隔鏡・腹腔鏡を用いた手術をした場合
    入院給付額42,000円=入院給付金日額3,000円×入院日数14日
    手術給付金60,000円=入院給付金日額3,000円×手術給付倍率20倍

給付金受取合計額102,000円

オプション
特徴3

公的医療保険が適用されない先進医療の技術料を通算2,000万円まで保障します。
(医療用新先進医療特約)

先進医療の治療を受けた場合、診察料や検査費用・入院費等は公的医療保険の対象となりますが、「先進医療の技術料」に関しては公的医療保険の対象外のため、全額自己負担となります。

  • 一般診療では最高3割の自己負担ですが、
    「先進医療に係る技術料は公的医療保険の対象とならないため、全額自己負担」となります。
    ただし、「先進医療に係る技術料」以外は公的医療保険が適用されます。
  • 公的医療保険においては定率の自己負担の他、
    高額療養費制度により所得に応じた自己負担の制限が設けられています。
  • お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
  • このホームページは商品の概要を説明しています。
    詳細につきましては、「パンフレット」「ご契約に際しての重要事項(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

HL-P-B1-24-00822(2024.10.2)


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下記よりお気軽にお問い合わせください。

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