CEO & 共同設立者 ドリュー・ハウストン:
Dropbox には、世界の持続可能性と公平性を高める責任があります。Dropbox の使命はスマートな働き方を創造することです。Dropbox は、持続可能性に関する目標の達成と社会貢献プロジェクトへの投資に取り組み、前向きな変化を生み出す原動力となるために尽力しています。
—Dropbox 最高法務責任者兼 Dropbox Foundation 会長 バート・ヴォルクマー
Dropbox には、世界の持続可能性と公平性を高める責任があります。Dropbox の使命はスマートな働き方を創造することです。Dropbox は、持続可能性に関する目標の達成と社会貢献プロジェクトへの投資に取り組み、前向きな変化を生み出す原動力となるために尽力しています。
Dropbox は、地球温暖化を食い止め、自社の二酸化炭素排出量を減らすことに取り組んでいます。そして日々の業務において状況を改善する方法を常に模索しています。California AB 1305 による情報開示の記事もご覧ください。
Dropbox は、取締役会の独立性と多様性の維持に取り組んでいます。2019 年以降、Dropbox は、女性または社会的評価の低いコミュニティに属する人材を 4 人、取締役会に迎え入れています。
Dropbox は Dropbox Foundation と提携しています。Dropbox Foundation は、社会的弱者である人々に対し、均等な機会、基本的な自由、重要な生活必需品を提供する人権団体を支援している組織です。
「信頼に応える」ことは、Dropbox の行動理念の 1 つです。Dropbox は、ユーザー コンテンツの保護と、透明性のあるプライバシー ポリシーおよび業務慣行の維持に取り組んでいます。
多様性、公平性、包摂性(DEI)に関する Dropbox の理念は、自社の従業員構成において、当社がサービスを提供している世界中のお客様と同様の多様性を実現することです。詳細については、多様性に関する年次レポートをご覧ください。
私たちは、社員が仕事の成果を地域社会に還元できるよう、有給でのボランティア休暇制度や寄付の上乗せ制度を設けるとともに、非営利団体に製品を無償提供しています。
Dropbox は、Next Chapter などの組織と提携し、一般的なコンピュータ サイエンスの経歴を持たないソフトウェア エンジニアがテクノロジー分野の職を得られるよう支援する技能修習プログラムを運営しています。
Dropbox の世界的企業行動規範および倫理規定では、Dropbox の全従業員に対し、社の倫理基準に従うことを求めています。Dropbox は規範およびポリシーを定期的に見直しています。