iPadの「カレンダー」でイベントを作成する/編集する

「カレンダー」App を使用して、イベントや約束、会議を作成したり編集したりします。

Siri に頼む。次のように言います:

イベントを追加する

通知を設定して、イベントを事前に通知してもらうことができます。

イベントをタップしてから、画面の上部付近にある「編集」をタップします。
イベントの詳細で、「通知」をタップします。
通知してもらうタイミングを選択します。
たとえば、「イベントの予定時刻」、「5分前」などの選択肢があります。
注記: イベントの場所の住所を追加すると、「カレンダー」はAppleの「マップ」を使用して位置情報や交通情報、交通機関のオプションを調べ、出発する時刻になると通知します。

「カレンダー」のイベントに添付ファイルを追加して、予定出席者と共有できます。

イベントをタップしてから、右上付近の「編集」をタップします。
イベントの詳細で、「添付ファイルを追加」をタップします。
「ファイル」Appが開き、直前に開いたファイルが表示されます。
添付するファイルを見つけます。
ファイルを見つけるには、検索フィールド名前を入力したり、画面をスクロールしたり、フォルダをタップして開いたり、「ブラウズ」をタップしてほかの場所（iCloud Driveなど）を探したりします。iPadの「ファイル」でファイルやフォルダを表示するを参照してください。
「完了」をタップします。

添付ファイルを削除するには、イベントをタップし、右上付近の「編集」をタップしてから、添付ファイルを左にスワイプして「削除」をタップします。

「メール」、「メッセージ」、Safariから見つかる航空券やホテルの予約などのイベントをSiriが提案してくれるので、「カレンダー」にこれらのイベントを簡単に追加できます。

Siriが「カレンダー」の使いかたに基づいてほかのAppで提案するようにするには、「このAppから学習」をオンにします。

イベントの時刻やその他のイベントの詳細を変更できます。

時刻を変更する: 日表示で、イベントをタッチして押さえたまま新しい時間にドラッグするか、グラブポイントを調整します。
イベントの詳細を変更する: イベントをタップし、右上付近の「編集」をタップしてから、イベントの詳細で設定をタップして変更するか、フィールドをタップして新しい情報を入力します。

日表示で、イベントをタップしてから、画面の下部にある「イベントを削除」をタップします。

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