目（め）まぐるしくもない　
并非瞬息万变的　

そんな毎日（まいにち）を　
那样的每一天

漂（ただよ）う様（よう）に何度（なんど）も席（せき）に座（すわ）って
漂浮般的多次坐在座位上

「さぁ、どうかな?君（きみ）は。」
「那么，怎么样啊？你」

また试（ため）す様（よう）に
还要再次尝试一般

数字（すうじ）の无（な）い教科书（きょうかしょ）が何（なに）かを言（い）った
没有数字的教科书说出了什么

出来（でき）栄（ば）えならそれは
如果能做出成果的话

まぁ、良（い）いほうだろう。
嘛 那当然更好吧。

三桁満点（さんけたまんてん）の再生纸（さいせいし）を贳（もら）って
领到了满分的试卷

隣（となり）の席（せき）では
在旁边的座位

照（て）れ笑（わら）いながら
一边害羞地笑着

桁（けた）の低（ひく）い点数（てんすう）の君（きみ）が席（せき）についた
得分很低的你一边坐了下来

窓（まど）の外（そと）、求（もと）め无（な）いのは
窗外、并没有询问

答（こたえ）がすぐ浮（う）かんでしまうから
答案却马上就要浮起来

「それじゃほら、つまらないよ」と
「那么看吧，真是无聊啊」这样说着

君（きみ）はいつも楽（たの）しそうだ
你看上去总是很快乐

これ以上（いじょう）消（き）えたい心（こころ）に触（ふ）れないで
请不要再继续触碰想要消失的心了

今日（きょう）も地球（ちきゅう）なんてどこにも见（み）えないよ
地球什么的今天也哪里都看不见啊

鸣（な）り出（だ）したアラームに
对着响起的铃声

一人（ひとり）「冷（つめ）たい奴（やつ）だな」と语（かた）りかけてる
一人说着「真是冷漠的家伙啊」

今更（いまさら）不思议（ふしぎ）そうに答（こたえ）を合（あ）わせても
事到如今不可思议地对照答案

何（なん）でか全（すべ）て解（わか）りきってしまうから
不知为何一切都能明白了

「このまま死（し）んだって 谁（だれ）かが代（か）わりになるから」と
就连嘟囔着说「就这样死掉 也会有谁来成为替代的」

呟（つぶ）くことも马鹿（ばか）らしいよ
也像笨蛋一样啊

漂（たたよ）う様（よう）な日々（ひび）は缲（く）り返（かえ）すけど
虽然漂浮着一般的每一天还在重复

君（きみ）が休（やす）むなんて违和感（いわかん）があって
但是因为你请假而感觉到了违和感

まぁ、どうあれ明日（あした）返（かえ）るテストも
反正明天的返校测验也

代（か）わり映（ば）えしない结果（けっか）なんだろうな
一定会是跟以往一样的结果吧

目（め）まぐるしくもないそんな毎日（まいにち）は
并非瞬息万变的那样的每一天

何処（どこ）かがもう狂（くる）ってしまったかもしれない
可能某处已经开始发狂了

君（きみ）の髪（かみ）の色（いろ）
你的头发的颜色

君（きみ）の笑颜（えがお）を
你的笑容

谁（だれ）かがもう覚（おぼ）えていないかもしれない
或许已经有谁不再记得了

「窓（まど）の中（なか）空（あ）いた席（せき）は
说着「窗边空着的座位

そこからどう映（うつ）っていますか」と
从那里看来会是什么样子呢」

君（きみ）の事（こと）知（し）ったように
像是了解了你一样

何（なに）一（ひと）つ解（わか）っていなくて
实际上却一点都不明白

少（すこ）しでもそれを解（わか）っていられたなら
如果能稍微理解一些的话

ずっと続（つづ）いていてくれた様（よう）な日々（ひび）は
响起的铃声每次停下

鸣（な）り出（だ）したアラームを止（と）める度（たび）に无（な）い物（もの）だと、
都会让我再次发觉

気付（きづ）かされてる
一直持续着的每一天早已不再

教室（きょうしつ）で消（き）えたい心（こころ）を伤（きず）つけて
在教室中我伤害了想要消失的心

何度（なんど）も隠（かく）し通（どお）して笑（わら）っていた
你好几次都隐藏起真心笑了起来

ここから飞（と）び降（お）りていなくなった君（きみ）の笑颜（えがお）を
从这里跳下而消失的你的笑容

仆（ぼく）は明日（あした）も忘（わす）れないよ
我明天也不会忘记的