[ ソース: libtool ]
パッケージ: libtool (2.4.7-8)
汎用ライブラリサポートスクリプト
これは GNU libtool で、汎用ライブラリサポートスクリプトです。libtool は、 一貫したインターフェイスの背後で、(共有ライブラリといった) 特別な種類の ライブラリ生成の複雑さを隠します。libtool を使用するには、あなたの Makefile、Makefile.in、Makefile.am に新しく汎用ライブラリビルドコマンド を追加してください。詳細はドキュメントを参照してください。libtool は、 すべてのプラットホーム上の静的ライブラリのビルドに対応しています。
libtool は C、C 、Fortran、Java ライブラリのビルドに対応しています。
その他の libtool 関連パッケージ
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- dep: autotools-dev
- config.{guess,sub} ファイルの更新用基盤
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- dep: cpp
- GNU C プリプロセッサ (cpp)
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- dep: file
- 「マジック」ナンバーを使ったデータ形式認識
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- dep: libc6-dev
- GNU C ライブラリ: 開発用ライブラリとヘッダファイル
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6.1-dev - または libc-dev
- パッケージは利用できません
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- rec: libltdl-dev
- System independent dlopen wrapper for GNU libtool (headers)
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- sug: autoconf
- configure スクリプト自動作成プログラム
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- sug: gcj-jdk
- パッケージは利用できません
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- sug: gfortran
- GNU Fortran 95 コンパイラ
- または fortran95-compiler
- 以下のパッケージによって提供される仮想パッケージです: gfortran-10, gfortran-11, gfortran-12, gfortran-13, gfortran-14, gfortran-9
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- sug: libtool-doc
- Generic library support script (documentation)