[ ソース: uniutils ]
パッケージ: uniutils (2.28-2)
uniutils に関するリンク
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メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [billposer.org]
類似のパッケージ:
Unicode ファイルに何が含まれているかを見つけ出すツール
Unicode ファイルの取扱い時に作成ツールや必要なフォントを知らなく、 視認可能な文字を探す必要があり、どの文字が組み合わされているのか、又は 文字の出現順序を見つける必要があったり、文字の発生頻度統計が必要な場合に 役立つツールです。
* uniname はデフォルトでは各文字の文字オフセット、バイトオフセット、 バイトオフセットの 16 進数値、エンコーディング、グリフ自身、そして文字名 を出力します。UTF-8 入力の評価にも利用できるかもしれません。 * unidesc はテキストのどの部分に属するのかを示す文字範囲を報告します。 マジックナンバーによりフラグされる Unicode エンコーディング (例 UTF-16be) の認識にも利用できます。 * unihist は入力の文字ヒストグラムを生成します。 * ExplicateUTF8 は Unicode のデバッグおよび学習が目的のツールです。 UTF8 エンコーディングとしてバイト列の評価を行い、結果を説明します。 * utf8lookup はコマンドラインから Unicode 文字を探し出す手軽な方法を提供し ます。 * unireverse は UTF-8 入力の各行を文字ごとに反転させます。
その他の uniutils 関連パッケージ
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- dep: ascii2binary
- ASCII、16 進数および 2 進数表現間の変換
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- dep: libc6 (>= 2.34)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb