[ ソース: beav ]
パッケージ: beav (1:1.40-18 など)
バイナリエディタおよびビューア
beav (Binary Editor And Viewer) は、任意のデータを含むバイナリデータのための エディタです。一方、テキストファイルエディタは、テキストデータを含むか、 特定の方法でフォーマットされた (すなわち、改行文字で区切られた印刷可能な文字列) ファイルを想定しています。
beav を用いることにより、HEX、ASCII、EDBDIC、OCTAL、DECIMAL、そして BINARY 形式の ファイルを編集可能です。FLOAT モードのデータは表示可能ですが、編集が不可能です。 これらのモードのいずれでも、検索や置換が可能です。データは BYTE、WORD、又は DOUBLE WORD フォーマットで表示可能です。
その他の beav 関連パッケージ
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- dep: libc6 (>= 2.7)
- GNU C ライブラリ: 共有ライブラリ
以下のパッケージによって提供される仮想パッケージでもあります: libc6-udeb
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- dep: libncurses6 (>= 6)
- 端末処理用共有ライブラリ
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- dep: libtinfo6 (>= 6)
- 端末を扱う低レベルの terminfo 共有ライブラリ