[ ソース: dphys-swapfile ]
パッケージ: dphys-swapfile (20100506-7)
dphys-swapfile に関するリンク
Debian の資源:
dphys-swapfile ソースパッケージをダウンロード:
- [dphys-swapfile_20100506-7.dsc]
- [dphys-swapfile_20100506.orig.tar.gz]
- [dphys-swapfile_20100506-7.debian.tar.xz]
メンテナ:
外部の資源:
- ホームページ [neil.franklin.ch]
類似のパッケージ:
スワップファイルを自動生成して使用
この init.d スクリプトは、固定サイズのスワップパーティションを持つ必要を なくすために存在します。スワップパーティションを用意する代わりに、この スクリプトを現在の RAM サイズに適したサイズを(再)計算して実行してください。
デフォルトでは(つまりインストール時には)現在の RAM サイズの 2 倍のサイズの スワップファイルを、上限 2 GB で作成します。
SD カードや USB メモリ、配布ディスクイメージにインストールされており、 多数のマシン上で実行され RAM 量が決まっていない場合、たとえばRaspberry Pi の違うモデルや、クラウドイメージの場合にも非常に便利です。
その他の dphys-swapfile 関連パッケージ
|
|
|
|
-
- dep: init-system-helpers (>= 1.54~)
- 全 init システム用ヘルパーツール