コース: ワコムタブレット基本講座
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タッチパネルの起動と設定を学ぶ
このレッスンではタッチパネルとしての 使い方を解説していきます。 まずタッチパネルにしていく っていうことなので えっと左側にあるこのスイッチですね これをですね、今はもう タッチパネル仕様になっているんで 一度 OFF にしますね で、手前にすると ON になります。 この状態でペンじゃなくてもね 指でコントロールできます。 タッチ設定です。 これクリックするとですね もう開いてありましたけれども Wacom タブレットのシステムの環境設定が 開くんですけどね、タッチオプション これはですね、ポインターの速度 それからポインターの加速ですね、それから ダブルタップの感覚とかですね スクロールスピードなんかを 調節することができます。 ポインターの速度というのはですね これはちょっと左に一番遅くしますけれども こういう動きですね 一番遅い動きです。もう人差し指だけで ちょっと 動かしてますけども じゃあ速い方にしましょうね。 速い方にするとどうなんのかっていうと もう人差し指だけでももう 外側にすべていっちゃってますよね ちっちゃい丸に、丸く動かそうと すると、指の動き、見て欲しいんですけれども 非常に狭い範囲ですね、動かすことが できますけれども、「遅い」にすると さっきと同じように動かすとですね かなり小さい丸になりますよね なので大きく指を動かさないと 同じ範囲の円が描けない っていうことになります。 自分がこう好みのね、速度 見つけてください。それからこれ加速ですね シュッとね、こう動かす時に やっぱこういうものね、動かす時に 速度をね、だんだん早くなってくるとかね そういうものを 設定します。ダブルタップの感覚 今なんか「より長く」になってますけど 「長く」にするとですね、ゆっくりでも あの今白く画面が、このテストの画面が 白くなりましたけれども、こういう風に 反応がですね、ゆっくりでも大丈夫、ね あんまりカチカチってやるとですね 落ち着きがないから嫌だっていう人はね 「より長く」にするといいと思います。 これ今白くなりませんね、2回タップしても これは、今「システム」になってますけど システムで設定した速度、要するにこれだと このぐらいの速度でね、タップしないと 反応しないよというものですね スクロールスピードですけれども…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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(ロック済み)
コンピューターと接続する5分33秒
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ペンの持ち方と替え芯の交換方法を学ぶ8分10秒
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デスクトップセンターについて7分3秒
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タッチパネルの起動と設定を学ぶ6分7秒
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サイドボタンの機能変更について学ぶ5分9秒
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サイドボタンにアプリケーションのツールを設定する7分59秒
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プレシジョンモードを使ってみる3分53秒
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ファンクションキーを活用する6分
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アプリケーションごとのタブレットセットアップ4分53秒
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タッチホイールの設定方法について5分11秒
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(ロック済み)
オンスクリーンコントロールを学ぶ8分38秒
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