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タブを縦に表示する
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Visual Studio の ドキュメントウィンドウでは、 タブ形式で複数のファイルを 表示することができます。 このように、タブを切り替えることで、 編集したいファイル、閲覧したいファイルを 切り替えることができます。 タブは水平方向に並ぶかたちで 表示されており、 例えば、さらにタブを表示した場合や、 そもそも、このドキュメントウィンドウを 狭く使っていた場合、 すべてのタブを表示することが できなくなります。 ドキュメントウィンドウの右上、 こちらのアイコンから、 タブを切り替えることができます。 表示されていないタブも、 ここから選択することが できるようになっています。 そうではなく、 タブの表示位置を変えることで 同時に表示できるタブの数を 増やすこともできます。 ドキュメントウィンドウの右上、 この「設定」のアイコンをクリックします。 「タブを左に配置」をクリックすると、 このように、左側に縦に並ぶかたちで タブを表示することができます。 デフォルトの状態の横並びよりも 多くのタブを表示することができます。 同様に「タブを右側に配置」を 選択することで、 このように、右側に縦に並ぶ一覧を 表示することもできます。 このように、Visual Studio では、 タブの表示位置を変更することで、 同時に表示できるタブの数を 増やすことができます。
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