コース: Unity 2018 基本講座:デザイン
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パーティクルの参考となるUnity Particle Pack
このレッスンではパーティクルの参考となる Unity Particle Pack の Asset を 紹介します。 まず Unity を開き Asset Store を開いてください。 そして検索窓に unity particle pack と入れて検索をして下さい。 そうすると上の方に Unity Technology 社が提供する Unity Particle Pack が出ますので こちらをクリックしてください。 そしてダウンロード後 インポートします。 インポートが完了しました。 そうしましたら Project ウィンドウから Assets の EffectExamples そして Scenes のメニューを 開きましょう。 そして再生したいと思いますが Game ビューで Maximize on Play を オンにしておくと、再生した時に Game ビューが最大化されます。 この状態で再生してみます。 この Assets ではたくさんのパーティクルの サンプルを見ることができます。 火や水、光など たくさんのサンプルが入っています。 当然ですが 再生しながら Scene ビュー上で 設定値を見ることもできます。 パーティクルの設定値や使い方など 参考になることがたくさんあります。 パーティクルを勉強する際には 一度見ておくことをお勧めします。 このレッスンでは パーティクルの参考となる Unity Particle Pack の Asset を 紹介しました。
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。