コース: Unity 2018 基本講座:デザイン

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煙を作る

煙を作る

このレッスンではパーティクルを使って 煙を作ってみます。 作る煙はこのような煙です。 現在は Unity で新しいプロジェクトを 開き Assets を インポートしている状態です。 ではまずは Models から 煙突を配置しましょう。 0、0、0の座標にし メインカメラ、こちらを Y を4 そして Rotation の X を -4 にします。 このような見え方にしました。 そして煙突の中に パーティクルを作るので 選択した状態で Effects から Particle System を作ります。 ここで横向きになってしまうので 向きを -90 に変えました。 そして放出される位置も、煙突の 少し上の方 出口の近くに変えました。 では放出されるパーティクルの マテリアルを変えましょう。 Materials フォルダーを作り そしてマテリアルを作ります。 Smoke と名前をつけて 画像は Assets で配布したこの画像 そして Shader ですが パーティクル用の Shader があります Additive と Multiply 大きく分けてあります。 乗算の Multiply を 使いましょう。 そして Particle System の Renderer モジュールから マテリアルを設定します。 続いてサイズの変更をしましょう。 小さいのでサイズを大きくします。 Start Size、そしてランダム性を もたせたいので Random Between Two Constants を選択し 6から7のサイズにしました。 そしてスピードも速いですね。 これもランダム性をもたせて 1から2 そして Start Lifetime これも変えましょう。 2から3 これで生存時間にはランダム性をもたせて 短くしました。 続いて Size over Lifetime を 変えます。 今は一定の 大きさになってしまっていますので Size over Lifetime を チェックを入れて このグラフを表示させます。 設定はこのままで構いません。 グラフを表示させます。 表示されてない方は このタブを引っ張ってください。 そしてグラフについて 注意点があります。 Size by Speed を仮にちょっと チェックを入れてみます。 そしてグラフをチェックして…

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