コース: SharePoint Server 2016 基本講座
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ライブラリの画面カスタマイズ
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このレッスンではドキュメントライブラリの 画面カスタマイズ方法を解説します。 まずドキュメントライブラリにある この新規作成アップロードなどの画面を 非表示にしてみたいと思います。 そのようにすることで こちらのリボンメニューから [新しいドキュメント] テンプレートが適用されたドキュメントを 選択するように 導線を設定することができます。 まずメニューから [ページの編集]をクリックします。 そしてリストビュー Web パーツの [Web パーツの変更] ツールバーの種類を[ツールバーの表示]に 設定してみたいと思います。 そして[ページ]タブから [編集の終了]をクリックします。 このようにしてドキュメントライブラリの 見た目を変更することが可能になりました。 その他にいろんな Web パーツを 設定することも可能です。 このレッスンではライブラリの画面を カスタマイズする方法を解説しました。
目次
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(ロック済み)
文書管理の要件2分7秒
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メタ情報を追加して管理する6分45秒
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(ロック済み)
ビューの設定変更3分44秒
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(ロック済み)
ビューの作成6分3秒
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(ロック済み)
Officeファイルを開くデフォルト動作を設定2分9秒
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(ロック済み)
バージョン管理を有効にする方法2分23秒
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(ロック済み)
発行承認ワークフローを作成する6分40秒
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(ロック済み)
情報管理ポリシーを使用した保存期間の設定1分55秒
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(ロック済み)
保存期間経過した文書の破棄承認ワークフローの設定3分23秒
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(ロック済み)
ドキュメントライブラリでテンプレートの設定2分9秒
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(ロック済み)
ライブラリの画面カスタマイズ1分20秒
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(ロック済み)
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