コース: SharePoint Server 2016 基本講座
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バージョン管理を有効にする方法
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このレッスンではドキュメントライブラリの バージョン管理を 有効にする方法を解説します。 まずドキュメントライブラリの 設定画面を開きます。 そしてバージョン管理設定を開きます。 それではメジャーバージョンと マイナーバージョンを 有効化してみたいと思います。 これで有効化されました。 メジャーバージョンとは 公開されている情報、 そしてマイナーバージョンとは 下書きを示しています。 ちなみにメジャーバージョンで 許されているバージョンの数は 40 万ほど、そして マイナーバージョンにつきましては 512 までとなっております。 また、変更時に必ずバージョン管理を することを推奨します。 そして強制させるためには こちらの「チェックアウトを必須にする」 をチェックします。 そして OK ボタンを押します。 試しに Excel ファイルを 開いてみたいと思います。 Excel ファイルを変更するためには チェクアウトが必要になりました。 試しに少し変更して 終了してみたいと思います。 チェックインするかの メッセージがでてきますので [はい]を押します。 そしてマイナーバージョンか メジャーバージョンか、こちらを選択します。 今回は誰にでも見れるようにするために メジャーバージョンに してみたいと思います。 そして OK ボタンをクリックします。 すると更新されたことがわかります。 このレッスンではドキュメントライブラリの バージョン管理を有効にする 方法を解説しました。
目次
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(ロック済み)
文書管理の要件2分7秒
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(ロック済み)
メタ情報を追加して管理する6分45秒
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(ロック済み)
ビューの設定変更3分44秒
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(ロック済み)
ビューの作成6分3秒
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(ロック済み)
Officeファイルを開くデフォルト動作を設定2分9秒
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(ロック済み)
バージョン管理を有効にする方法2分23秒
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(ロック済み)
発行承認ワークフローを作成する6分40秒
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(ロック済み)
情報管理ポリシーを使用した保存期間の設定1分55秒
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(ロック済み)
保存期間経過した文書の破棄承認ワークフローの設定3分23秒
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(ロック済み)
ドキュメントライブラリでテンプレートの設定2分9秒
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(ロック済み)
ライブラリの画面カスタマイズ1分20秒
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(ロック済み)
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