コース: SharePoint Server 2016 基本講座
今すぐコースを受講しましょう
今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。
ビューの作成
このレッスンではビューの 作成方法を解説します。 まずライブラリ、または リストを開きます。 そして[ライブラリ]タブ、 こちらの[ビューの作成] または[ライブラリの設定]を開きます。 [ライブラリの設定]の下の方に ビューの設定画面があります。 こちらに表示されてあるものが すでに設定済みのビューをなっております。 ここでは[ビューの作成]を してみたいと思います。 するとビューの種類が表示されます。 まず[標準ビュー] こちらはデフォルトのビューと 同じものになっております。 次に[データシートビュー] こちらはメタデータを一度に 変更する時に便利なものです。 次に[予定表ビュー] こちらは列情報を基にカレンダー表示 するためのビューとなっております。 次に[ガントビュー] こちらも列情報に日付があった時に使用できる ガントチャートを表示するためのビューです。 次に[アクセスビュー] こちらはアクセスクライアントがあった時に 使用できるビューとなっております。 実態としてはアクセスクライアントが リンクテーブルとして SharePoint のカスタムリスト、 またはドキュメントライブラリなどの 列情報を引っ張ってくる という機能です。 [SharePoint Designer の ユーザー設定ビュー] こちらは SharePoint Designer 2013 を 使ったビューの設定となります。 こちらは HTML の知識が 必要になります。 そのほかに既存のビューから 設定する方法もあります。 こちらは既存のビューを コピーするようなものです。 それではまず[標準ビュー]を 選んでみたいと思います。 まずビューの名前を設定します。 適切な名前を登録しまして、 表示する列を選択します。 並べ替え条件も設定します。 そして表示順は [有効期限] フィルター条件に [文書管理者] そして[Me]としてみたいと思います。 すると文書管理者が自分のものだけが 表示されるというビューになります。 それでは OK で登録してみたいと思います。 すると自分が担当のものだけが表示されます。 試しに[すべてのドキュメント]を クリックすると 自分以外のものもすべてでてきます。 次にデータシートビューも 作ってみたいと思います。 こちらをクリックして…
目次
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(ロック済み)
文書管理の要件2分7秒
-
(ロック済み)
メタ情報を追加して管理する6分45秒
-
(ロック済み)
ビューの設定変更3分44秒
-
(ロック済み)
ビューの作成6分3秒
-
(ロック済み)
Officeファイルを開くデフォルト動作を設定2分9秒
-
(ロック済み)
バージョン管理を有効にする方法2分23秒
-
(ロック済み)
発行承認ワークフローを作成する6分40秒
-
(ロック済み)
情報管理ポリシーを使用した保存期間の設定1分55秒
-
(ロック済み)
保存期間経過した文書の破棄承認ワークフローの設定3分23秒
-
(ロック済み)
ドキュメントライブラリでテンプレートの設定2分9秒
-
(ロック済み)
ライブラリの画面カスタマイズ1分20秒
-
(ロック済み)
-
-
-
-
-