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ページへセクションを設置する方法
このレッスンでは、 ページへセクションを設置する方法について 解説します。 まず、セクションとは、 SharePoint のページに レイアウトを作るための機能です。 昔の SharePoint は、 職人的な機能がなければ、 自由なレイアウトを作成することが できなかったので、 大きな進化だと思います。 セクションの中には、 複数の Web パーツを 設置することができます。 セクションには、レイアウト以外にも、 背景色の設定が可能です。 背景色は、 4パターンからの選択となりますが、 外観の変更で、 4パターンの選択肢の色が変わります。 最後に、セクションは、 ページに対して、 複数設置することができます。 セクションは、上から順番に 設置していくような感じになります。 セクションは、7種類あります。 1段組み・2段組み・3段組みのような 単純なレイアウトや、 3分の1が左の列・ 3分の1が右の列のような 変則的なレイアウト、 全幅のセクションは、 コミュニケーションサイトの トップのみに使用するような 特別なレイアウトです。 次の、垂直方向のセクションは、 他のセクションと比べて異色です。 通常は、縦に積み重なるように 複数のセクションを設置しますが、 この垂直方向のセクションは、 複数のセクションにまたがるような デザインとなっています。 注意点として、 SharePoint は、 レスポンシブデザインを採用しているため、 画面サイズが小さい場合、 2段組みや3段組みを選んでも、 すべて縦に表示されるようになります。 それでは、 実際に設置してみたいと思います。 それでは、 SharePoint サイトを開きます。 そして、ページを編集するため、 右上の「編集」をクリックします。 まず、既存のセクションを すべて削除してみたいと思います。 はい、削除が終わりましたので、 セクションを追加していきたいと思います。 +ボタンをクリックして、 追加するセクションを選びます。 これが、1段組み。 2段組み。 3段組み。 3分の1が左の列。 3分の1が右の列。 全幅のセクション。 垂直方向のセクション。 垂直方向のセクションは、 画面のサイズが小さい場合、 このように、 一番下に表示されます。 それでは、画面サイズを 変更していきたいと思います。…
目次
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(ロック済み)
SharePointへのログイン2分50秒
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(ロック済み)
リストの作成3分30秒
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列について1分35秒
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(ロック済み)
リストビューの設定3分22秒
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(ロック済み)
予定表ビューの設定2分3秒
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(ロック済み)
リストで履歴の保存1分20秒
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(ロック済み)
検証の設定1分43秒
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(ロック済み)
リストアイテムのコメント1分23秒
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(ロック済み)
ページへセクションを設置する方法3分47秒
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(ロック済み)
リストWebパーツの設置3分41秒
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(ロック済み)
ライブラリの作成1分27秒
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(ロック済み)
ドキュメントライブラリWebパーツの設置1分8秒
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(ロック済み)
ナビゲーションの編集3分23秒
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(ロック済み)
通知設定を行う2分55秒
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(ロック済み)
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