コース: SharePoint Online 基本講座

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、23,700件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

SharePointの構成要素

SharePointの構成要素

このレッスンでは、 リストやライブラリ、 ページやウェブパーツなど SharePoint の各構成要素について 解説します。 まず、サイトは、 リストやライブラリを保存する 器となっています。 次に、リスト。 これはメタ情報を保存する器、 いわゆる Web データベース機能です。 次に、ライブラリでは、 ファイルを保存する器です。 ファイル共有などに使います。 次に、ページ。 このページには、 各 Web パーツを貼り付け、 ひとつの Web ページとして 使うことができます。 そして最後に、Web パーツ。 リストやライブラリの 情報を表示したり、 独自の機能が実装された Web パーツがあります。 最後に、ライブラリは、 ファイルを保存するようにできた、 リストのようなものです。 そのため、リストとライブラリは、 重複した機能が多いです。 次に、階層構造について解説します。 サイトの下に、 リストやライブラリがあります。 そして、ライブラリの中には ページが保存されます。 次に、ページの階層構造について 解説します。 ページの中には、 複数の Web パーツがあります。 そしてその Web パーツには、 リストやライブラリを 連携することになります。 そして、ページの構成要素として、 Web ページの中に、 リスト Web パーツや ドキュメントライブラリ Web パーツ、 その他の Web パーツを 複数貼り付けて、 Web ページを構成します。 このレッスンでは、 リストやライブラリ、 ページや Web パーツなど、 SharePoint の各構成要素について 解説しました。

目次