コース: Premiere Pro CC 2018 基本講座

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

静止画像・オーディオデータを取り込む

静止画像・オーディオデータを取り込む - Premiere Proのチュートリアル

コース: Premiere Pro CC 2018 基本講座

静止画像・オーディオデータを取り込む

このレッスンでは静止画像や オーディオデータなど 素材データの取り込み方法について 解説致します。 映像データ取り込んだ Premiere ですけれども この他ですね 静止画像、あるいは オーディオデータなども 一緒に取り込んでおきます。 取り込む場所もですね プロジェクトパネル ここへ取り込んでおきます。 映像、静止画像 オーディオデータ 全て一緒の、同じですね プロジェクトパネルで管理していきます。 読み込み方法も一緒です。 [ファイル]メニューから 読み込んでも構いませんし 右クリック、[読み込み]で 取り込んでも構いません。 例えばですね [ファイル]メニューの [読み込み]ですね これを使ってみましょうか。 写真データ取り込んでみたいと 思いますね。 Photo、これを選択するとですね いくつか写真データ入ってます。 このように複数ある場合にはですね 映像データと同じで [読み込み]ボタンで フォルダごと読み込んでしまった方が 簡単です。 フォルダを選択して[読み込み] これをクリックします。 そうすると Photo というですね フォルダごと読み込まれて 中の写真データが入ってます。 では次に BGM のデータ オーディオデータですね、これをですね 今度はこちらの、何も無いところ 右クリックの[読み込み] これで読み込んでみたいと 思いますね。 BGM のデータなんですけれども 今回 BGM 一曲しか 入れてありませんので、例えば ファイルで読み込んでみたい というような場合にはですね ファイルを選択して[読み込み] ボタン、これをクリックします。 そうするとですね、今度は フォルダではなくてファイル単位で 読み込むことができます。 このようにですね、目的に応じて ファイル単位であったり あるいはですね、フォルダ単位であったり 読み込んでですね 後から管理していくように致します なおですね、ファイルで 読み込んでしまった場合、やはりあの フォルダが必要になってきた という場合には この後解説するですね ビンというものを使って 管理していくと、映像とかですね この写真データと同じようにですね フォルダを使った管理ができるように なります。このレッスンでは 静止画像や オーディオデータなどの 素材データの取り込み方法について 解説致しました。

目次