Premiere Pro CCの編集画面を確認する - Premiere Proのチュートリアル

このレッスンでは Premiere Pro の 編集画面について解説致します。 Premiere Pro を起動するとですね このような編集画面が表示されます。 まず一番上ですけれども、ここはですね メニューバーと呼ばれていて Premiere が持っているですね 様々なコマンドを選択して 実行する事ができます。 その下なんですけれども、ここにはですね ワークスペース、これをですね 切り替えるボタンが並んでいます。 この下がですね、編集のメイン （不明瞭）画面になってくるんですけれども ソースモニターパネルといってですね 取り込んだ素材データの映像をですね 表示するモニターがあります。 その右にはですね プログラムモニターパネルと 言ってですね、ここは編集中のですね 映像を表示するモニターです。 その下にですね ［タイムライン］というパネルが ありますけれども ここではですね、映像の編集を 行うんですが この［タイムライン］で行うんではなくて この［タイムライン］っていうパネルの 上にですね、［シーケンス］という パネルを配置して そのシーケンス上で 編集を行っていきます。 左にはですね、［プロジェクト］という パネルのグループがあります。 ここはプロジェクトパネル というですね 取り込んだ素材を管理する パネルのほか いくつかのパネルで構成されています。 あとその他ですね、ここにはですね ツールパネル Premiere で利用することができる ツールがですね ボタンの形で並んでいます。 また右端にはですね レベルメーターって いうんですけれども 例えば映像データ 再生した時にですね その音量をですね レベルメーターがグラフの形で 表示するというね、視覚的に音量を 確認する事ができるメーターです。 Premiere はですね このようなパネルをですね、それぞれ 切り替えて作業を行う事で 編集を行っていきます。 このレッスンでは Premiere Pro の 編集画面について解説致しました。