コース: Premiere Pro CC 2015 基本講座
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Premiere Pro とAfter Effectsを連携させる - Premiere Proのチュートリアル
コース: Premiere Pro CC 2015 基本講座
Premiere Pro とAfter Effectsを連携させる
ここでは Premiere Pro で 編集中のプロジェクトに After Effects のコンポジションを 追加する方法について解説します。 サンプルのプロジェクト名に 10_11 とあるプロジェクトから シーケンスを表示してみましょう。 シーケンスには複数のクリップが 配置されています。 このシーケンスに After Effects を作成した タイトルアニメーションの コンポジションを追加していきます。 なお After Effects のデータは Premiere Pro から After Effects を起動し 新規に作成したコンポジションを追加します。 まずシーケンスを確認します。 シーケンスを開いてここで、どこに タイトルを追加するのか位置を決めます。 再生ヘッドをドラッグしながら このような位置に配置したいと決めます。 位置を決めたら「ファイル」メニューから 「Adobe Dynamic Link」 これを選択してください。 サブメニューから 「新規 After Effects コンポジション」 これを選択します。 なお既にAfter Effects で作成してある コンポジションを利用したいという場合 その下にある 「After Effects コンポジションを読み込み」 これを選択します。 今回は新たに作りますので 「新規 After Effects コンポジション」 これを選択します。 新規の After Effects コンポジション 設定ダイアログが出ます。 ここではシーケンスの 設定内容が反映されているので 内容を確認して OK ボタンをクリックします。 ここでプロジェクト名を保存する 画面が表示されます。 ここで適当なプロジェクト名を 何か入力します。 プロジェクト名を入力して 「保存」ボタンをクリックします。 画面が Premiere の方に 一旦切り替わります。 この時プロジェクトパネルにコンポジションの アイコンが登録されています。 ちょっと拡大してみましょう。 この様な After Effects コンポジションの アイコンが登録されています。 アイコンを確認したら After Effects の方に切り替えます。 こちらが After Effects の画面です。 なおコンポジションの設定 これを変更したい場合…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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(ロック済み)
モーションエフェクトの基本的な設定方法をマスターする7分7秒
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トランジションのエフェクトを付加したり修正する11分3秒
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(ロック済み)
ビデオのエフェクトを付加、修正、保存する11分10秒
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オーディオのエフェクトを付けたり変更する8分12秒
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(ロック済み)
エフェクトをキーフレームする9分35秒
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(ロック済み)
アジャスメントレイヤーとネストにエフェクトをつける11分5秒
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(ロック済み)
マスタークリップにエフェクトをつける7分23秒
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(ロック済み)
エフェクトをマスク、トラックする9分54秒
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ウルトラキーヤーを使ってクロマキーする7分19秒
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Premiere Pro のレンダリングオプション6分19秒
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Premiere Pro とAfter Effectsを連携させる7分24秒
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(ロック済み)
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