コース: Premiere Pro 2020の新機能

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テキストの下線をサポート

テキストの下線をサポート - Premiere Proのチュートリアル

コース: Premiere Pro 2020の新機能

テキストの下線をサポート

このレッスンでは テキストの下線を サポートした件について解説します。 新しいバージョンの Premiere Pro では テキストの一部に 下線をつけることが可能となりました。 では今このグラフィックオブジェクトの中に テキストが1個打ってあって これのプロパティを見ます。 その中の この部分ですね。 Bold、太字とか Italic、傾きですね。 こういったものに加えて 一番右側に従来なかった この下線ですね。 こちらが追加されています。 これを選択した状態でクリックすると こんな感じに下線が付きます。 この文章の中の一部分を 強調するのに下線はよく使うと思うので 従来は わざわざ他のシェイプなどを 作ってやってましたが かなりワンタッチでつけられて 便利になったかなと思います。 下線が付いたものが選ばれてると これがオンになってるので クリックすると外れます。 下線ですが、全体だけでなく 選んだ一部分だけ そこに対して適用すると いったことも可能になっています。 この下線ですが、 全体の中の、この塗りの部分に 含まれています。 ストロークではなくて塗りの部分なので 塗りの色を 違うものに変更すると 下線も一緒に変わります。 このメインの塗りと一体になってる、 違う色にするということは できなくなっています。 この下線を含めた テキストのスタイルなんですが 一部他のソフトから 持ってくることが可能になっています。 では一度画面を Photoshop に切り替えます。 こちらの Photoshop ですね。 このようにテキストが打ってあって 同じように下線が付いています。 この Photoshop 上の テキストですね。 これを選んで そしてコピーします。 そして Premiere Pro の方に行って 先ほどのテキストのところですね、 ここにペーストを行うと こんな形でスタイルを継承して ペーストすることが できるようになってます。 ちゃんと下線もついてますし フォントですとかサイズ、色、 そういったものも…

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