文字の型抜き”を活用する - PowerPointのチュートリアル

PowerPoint 2013 では 図形や画像 映像を 文字で型抜きできるようになりました このレッスンでは ユニークな文字の型抜きをレクチャーします 例えばこんな感じですね これは図形を文字で型抜きしてあります 後ろは写真が何枚か重なっていて 下から順番にフェードで 出て来ているというものです こんな感じの見え方になります 結構 きれいですし インパクトもありますし デザイン性も高いように見えますよね それでは早速作ってみましょう こちらのスライドで作ってみます Esc でスライドショーを終了させました こちらのスライドですが 予め写真を配置しています この写真はこんな感じで― 何枚か重なっています アニメーションの設定を見てみます 「アニメーションウインドウ」を出します これは一枚一枚フェードが掛かっています フェードのアニメーション それが時間差で登場する 下から順番に出て来ています ですので 上に重なったものが 次に出て来るというような設定になっています これが背景になります では ちょっと背景だけ 一度スライドショーで見てみましょうか いきますね こんな感じになります こう順番に上の写真が 出て来るというふうになっています こんな感じですね ではもう一度スライドに戻ります Esc です この上に図形を 文字で切り抜いたものを配置します まず図形を描きましょう 「挿入」から四角形を選びます そしてスライドの大きさに 四角形を描きます 「図形の枠線」は「線なし」に設定します 色は真っ黒に塗りつぶしましょう 次に文字を打ちますね 「挿入」＞「テキストボックス」から 何もないところでワンクリック そしてまず P です P を打ちました P を大きくするんですが まず色を変えます 色を白にしますね 白にして Bold も掛けましょうか Ctrl B で太くなります そして大きさですが かなり大きくしないといけないので 1100 ぐらい かなり大きくなりましたね これでどうでしょうか これでちょっとはみだすように配置します これで P ができましたね 次にプレゼンテーションの 残りのスペルを描きますね ではテキストボックスからクリックして― Presentation ですね これも文字色を白にします そして もう少し大きくしましょう 96 ぐらいにしますね…