コース: Photoshopで動画を編集してみよう
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実例:スライドショー動画
このレッスンでは Photoshop を使って スライドショー動画を作る手順を解説します。 はいそれではですね 複数の写真が 徐々に出てくるですね。 スライドショー それを作ってみましょう。 ではこのレッスンのサンプルファイルですが 全部でですね3つのレイヤーがあります。 レイヤー1番が山ですね 2番が海 3番が夕焼けと はいこの様に複数のレイヤーとなっています。 枚数は何枚でも構わないんですが このようにしてですね、 スライドショーに入れたい写真を レイヤーとして重ねた状態にしておきます。 はいではこの状態で 「ビデオタイムラインを作成」 これをクリックします。 そうするとタイムラインの上に 各々のレイヤーが並びますね。 はい最初の状態としてですね まずレイヤー3 この「不透明度」を 0にしましょう。 これで見えなくなりましたね。 では次に「レイヤー2」 これも「不透明度」0にします。 では「レイヤー1」ですね。 これが最初から表示されている レイヤーとしましょう。 では ずですね レイヤー2の詳細を開いて そしたら時間位置を 1秒ですね ここに移動します。 そしたらこの「不透明度」のですね、 キーフレームをオンにします。 そうすると1個目のキーフレームができるので はい この状態で 2秒目に移動してですね。 今度は「不透明度」この部分を 100%にします。 そうすると写真が見えるようになりました。 こうすると再生してみると 1秒かけてふわっとですね。 このようにして 次の写真に切り替わると はいこんな感じの スライドショーにすることができます。 また単にですね フェードインしてくるだけじゃなくて 例えば はい 3秒の時点で「位置」にですね、 キーフレームを入れて これでゴール地点の「位置」が決まりました。 そしたらこっち移動してですね、 ここで「移動ツール」を使って レイヤー見えなくても ちゃんと移動しているので このように「位置」をですね ずらしておくと はいこんな感じで フォードインしながら位置も動いていくと はいこんな使い方をすることも可能です。 そしたら今度は3秒目に移動してですね。 じゃあ今度「レイヤー3」ですね。 方法としてはですね、 今みたいにフェードインしてから 位置を決めてもいいですし、 最初に一旦ですね 絵を見える状態にしておいて では…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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基本的なアニメーションを作成する8分17秒
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変形を伴ったアニメーション6分29秒
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テキストアニメーション5分51秒
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マスクのアニメーション4分23秒
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実例:スライドショー動画6分3秒
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実例:徐々に絵画風になる写真6分1秒
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実例:色が変わるネオン風テキスト5分10秒
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実例:アニメーションするグラフ5分25秒
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実例:自動的なモーションを適用2分47秒
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実例:特定部分を強調する3分12秒
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実例:動画の一部にぼかしをかける3分37秒
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実例:アニメーションをネストする5分55秒
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