コース: Photoshopで描く日本画風表現：枯れゆくポインセチア
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骨描き線にマスクをかける
このレッスンでは、瓶の裏側を隠し 茎を見せるようにマスク処理します。 茎がちゃんと描けてなかったので 少し手を入れておきましたけれども 今、話をしているのはここの部分です。 ここの部分ですね。 ちょっと今、動いてしまいました。 ここの部分。 これは、茎の上に瓶の向こう側が かぶってしまっていますね。 これを処理します。 一度、ここは茎は茎として 描いてしまった方が、絶対速いですよね。 それで、ここですけれども 瓶ですね、この瓶。 ここにマスクをかけます。 ここのボタン、マスクをかける。 でもマスクですから、黒で塗る。 マスクをブラシを使って。 これは、タッチも何も要らないですから 普通のブラシを使ってください。 これだけのことです。 ちゃんと拡大しましょうね。 ここまでですね。 こうすることで 瓶の中にちゃんと入って見えてきますね。 ここら辺も、 ちょっと針金の影なんでしょうけども 骨書きしてあるので そこだけ ここですね。 描いてしまいますね。 これはちょっとスワッチ。 これはちょっと色が強すぎますね。 まあ、後でスポンジで処理をしましょうか。 まあ、普通のブラシで描いたので 余計、そうですね。 黒緑などを重ねて 少し、これも、写り込みが 絶対あるはずですので 写り込みと言うのは、 ここにある針金の写り込みです。 それで、描いてしまって もう少し大きいブラシで 下側は影になっているはずですので こうやって処理をします。 他にもちょっと… これはそうなんですね。 写っている所、それから影になっている所 そういうのに気が付いたら 常にブラシを持ち替えて 作業をして行きましょう。 このレッスンでは、瓶の裏側を隠し 茎を見せるようにマスク処理をしました。
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