コース: Photoshopで描く日本画風表現：枯れゆくポインセチア
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グループ内に新規レイヤーを作りながら描画する - Photoshopのチュートリアル
コース: Photoshopで描く日本画風表現：枯れゆくポインセチア
グループ内に新規レイヤーを作りながら描画する
このレッスンでは瓶に付けた 吊すための錆びた針金で作られたー ツルのアウトラインを描きます。 ツルはツルのレイヤーを 作っていこうと思いますが、 ツルのレイヤーは１個でいいと思います。 今まで作ったのをちょっと整理します。 この「葉の塗り」と 「葉の骨描き」というフォルダを作って 「葉」のフォルダの中に入れましたが、 結果的には３枚、計６枚ですが 塗りと骨描き、 それを合わせて６枚なので、 この「葉」のレイヤーの中に入れて 余計なフォルダがあるのは 削除してしまいましょう。 そして１枚はツルですね。 「ツル」という風に入れて、 これで新しいレイヤーのセットを この中に作るという風にしていきます。 今は葉のレイヤーの下側に 花があるので、 これも場所は入れ替えですね。 まず、入れ替えます。 それがツルのレイヤーですね。 ツルのレイヤーを どうしようかという事ですが、 ちょっと「白地」を隠しますが、 こう見るとツルも隠さないとだめですね。 後は葉と花ですね。 こう見ると、 全部この壁に打ち付けてあるのは ここの部分なので、 ほぼ全部、１番下側にあるように見えるので ここ一部、 ちょっとだけ瓶の向こう側にいってるので、 そこだけの処理で済むと思うので とりあえず１番下側に 持ってきておきましょう。 そして「白地」を半透明にしておいて、 見やすくして、この中に 色は特にありませんが、 とりあえず墨色にしましょうか。 カラーですね、黒を１００パーセントで 書いてしまいましょう。 ブラシは勿論この面相筆で ちょっと細めの面相筆で、 この中にツルのレイヤーを入れます。 そしてこれも葉っぱを書いた時と同じように ちょっとこの方向は書きにくそうと思ったら 小さい部分、こういう円形の所などは どこからでも同じような感じなので とりあえず書きますけれども、 こういうラインというのは 画面全体を横にして、 右から左とか 左から右などにブラシを走らせるー 方向を決めておいた方が 書きやすいと思うので、 回転しながら描いていくことにします。 では、回転をして この方向のほうが きっと描きやすいと思います。 ここら辺も描きやすいような気がするので、 描きにくかったら、その時点で また回転しなおせばいいでしょう。 このレッスンでは瓶に付けた 吊すための錆びた針金で作られたツル、…
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