メールの効果を測定する - Facebookのチュートリアル

このレッスンでは メールの効果を測定する方法を お伝えさせていただこうと思います メールというのは 送ったらそれに対して どれだけレスポンスがあったか というのを見ていくわけなんですけれども 実際に開いてもらっているのか 中をじっくり見てもらっているのか等 というのはなかなかわからない レスポンスがあって初めてわかる というところがあります 開封率とか精読率 クリック率などを見ながら PDCへ回していくという形に なってくるんですけども 使って欲しいツールが この「メール・チンプ」というツール M　A　I　L C　H　I　M　P . C O M で 検索していただければ出てくると思います 登録も無料ですので こちらの方で 使っていただければなと思います 解析だけではなく 色々便利な機能がありまして このテンプレートというところを見てみると 「Create Templete」します そうすると　色々フォーマット テンプレートがあるわけです 普通のノーマルなものから ずーっと下にいきますと 雑誌のような 新聞のような こういうフォーマットで メールをお送りすることができる というところがありますので 購読者に楽しんでいただくことも できるんじゃないかなと思います もう一回ホームに戻りますね この「List」ですね 顧客リストなんですけれども これ クリックします あらかじめ用意しておいた こちらを見てみたいと思います この矢印をクリックすると 色々メニューがあるんですが 「Import」というのがあります こちらをクリックします そうするとー 画面をスクロールしますね ーいろんなデータベースから メールアドレスのリストを 作ることができるということです 例えば 左上の 「Import from a CSV or TXT File」 CSVファイルかテキストファイルのリストを 持っていれば それをそのまま ここに放り込むことができる ということであったりとか もう一つ右 「Copy/Paste from Excel」 これはエクセルファイルから リストを導入できたりします 色々みてますと このsalesforceという 顧客管理ツールを使っている人は その顧客管理ツールにあるリストを そのまま使えたりとか 色々できたりしますので 非常に便利なので…