コース: OneNoteの便利技

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検索の対象を指定する

検索の対象を指定する

このレッスンでは 検索の対象を指定する 方法について解説します。 画面の左端にある ナビゲーションの表示、非表示の ボタンのすぐ下には、 検索の表示のボタンがあります。 クリックすることで 左側は検索欄に変わります。 検索欄には 最近検索した語句のみが 表示されていますが、 関係ないところをクリックすることで、 この表示は消えます。 検索欄のすぐ下には 「すべてのノートブック」という項目があり クリックすることで、 検索する範囲を 「現在のノートブック」か 「現在のセクション」か 「現在のページ」かと 切り替えることができます。 「すべてのノートブック」にしている状態で 検索を実行し、 検索結果を見てみると、 検索結果は 今開いているノートブックとは 別のノートブックです。 検索結果をクリックすると、 右側は 選択したページが表示されます。 ノートブックを確認してみると、 ノートブックも該当するノートブックに 切り替わっています。 このように検索結果である ページを選択すると、 ノートブックも切り替わります。 たくさんの検索項目が出てくる場合は、 このように 検索する範囲を 「現在のノートブック」や 「セクション」「ページ」など 狭くすることで、 検索の数を抑えることができます。 このレッスンでは 検索の対象を指定する 方法について解説しました。

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