コース: Objective-C 基本講座
今すぐコースを受講しましょう
今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。
ツールバー・アラートを使った成績のリセット
このレッスンでは アラートやアクションシートの使い方を 紹介します 今表示されているようなユーザーに 確認を求めたり 選択肢を選ばせるための標準的な画面は UIアラートコントローラーによって 提供されています UIアラートコントローラーは 作成する時は 簡易コンストラクターを使います 最初の引数が画面タイトル その後の メッセージが 画面タイトルの下に表示する解説です プリファードスタイルは 画面のデザインで アラートかアクションシートの どちらかが選べます 現在表示しているのは アラートです UIアラートコントローラーが 用意できたら その画面に表示する ボタン群を作ります これは UIアラートコントローラー アクションというオブジェクトで こちらも簡易コンストラクターで作成します 最初の引数が ボタンのタイトル スタイルが ボタンのデザイン 致命的な操作用 キャンセル用 通常用が選べます 破壊ボタンは 致命的なボタンとして 表示させるようにしています ハンドラーにはボタンがタップされた時の 処理をブロックオブジェクトで 指定します 今回はコンソール出力だけにとどめています キャンセルボタンの方は何もしないので nirを指定しています 作成したら ADDアクションで イワヤラーとコントローラーに追加します これで 準備完了となり モーダルプレゼンテーションで 表示させます 致命的な操作の方は赤色になっています 今度は アクションシートを 表示させてみましょう ランすると アクションシートが表示されます アラートアクションを もう1つ増やしてみます 標準のデザインで 標準的な処理 画面出力するようにしています リストラクションの後ろに つけてみましょう ランして タップすると リストラクションの下に 標準ボタンが現れます 位置を変えてみます 今度は上に来ました アラートに戻してみましょう このレッスンでは アラートやアクションシートの 使い方を紹介しました
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(ロック済み)
よりリッチな画面にする・UIButton、UILabelの使用8分36秒
-
(ロック済み)
UIImageViewとアセットの利用4分48秒
-
(ロック済み)
反射時間を測定する・NSTimerでの自動実行5分14秒
-
(ロック済み)
成績管理にコンテナを使う4分6秒
-
(ロック済み)
次回起動時に成績が残るようにする・ファイルの読み書き7分7秒
-
(ロック済み)
ユーザーの設定を記憶する4分7秒
-
(ロック済み)
通知を使いアプリの中断を監視する4分41秒
-
(ロック済み)
UITableViewを使った成績表の表示7分57秒
-
(ロック済み)
難易度別の画面を用意する・モーダル版6分6秒
-
(ロック済み)
ツールバー・アラートを使った成績のリセット4分3秒
-
(ロック済み)
-