コース: Muse CC 2015の新機能

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

素材の収集

素材の収集

このレッスンでは素材の収集について 解説します。 それではこのレッスンのファイルを開いて フォームを開けます。 そうすると、この様な イメージフレームやスペースが 表示された状態になってるので ではここに幾つか素材を配置してみましょう。 例えば、まず 01_03_01.ai Illustrator のファイルですね。 これをドラッグ&ドロップすると この様に Illustrator で作った ロゴを配置しました。 そしてその他に例えば 01_03_02.psd ですね。 これイメージフレームに持ってくると こんなウサギの写真が 入りました。 そして Muse ではこうした ハードディスクの中から 持ってくるファイルだけではなく CC Libraries、 こちらの方から 写真をこの様に 持ってくることも可能です。 この様にかなり自由に 素材を追加できる Muse ですが 様々な場所 ハードディスク内の 様々な場所はもちろん ライブラリも含めて 簡単に追加ができるので うっかり元のファイルを消してしまう ということも結構ありえます。 その時、今見えてる状態のグラフィックは 保たれるのですが それ以上、変形・拡大したりが オリジナルがなくなると 出来なくなってしまいます。 そういったことを防ぐために 今このサイト内で使用されている素材を すべて新たにコピーして 一か所に集めるということができます。 ではそれをやってみましょう。 「アセット」のパネルを開きます。 そうすると、ここに サイトの中で使用されている 素材の一覧があります。 この雲マークが付いているのは CC libraries に入ってるものです。 そしてこの警告のマークですけど もし警告のマークが付いていたら オリジナルは無くなっている ということです。 今警告はでてないので、全部 オリジナルはちゃんとあるということです。 ではこの状態、確認して 新たに加わった 「すべてのアセットを収集」 このボタンをクリックします。 そうすると、フォルダを選ぶ 画面になるので では今回、この「収集」というフォルダ 作っておいたので これを選びます。 そうすると、3アセット中 3アセットが収集されました。 今3つですね。 この様な表示がでます。 そしてさっき指定した フォルダの中には この様に…

目次