コース: macOS Catalinaの新機能
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「探す」アプリでMacを遠隔でアクティベーションロックする
このレッスンでは、「探す」アプリを使って 自分の Mac を紛失モードにして 操作できないようにする アクティベーションロックの 機能について解説します。 macOS Catalina で新たに追加された 「探す」アプリを起動します。 Dock にある Launchpad をクリックし 「探す」のアイコンをクリックします。 「探す」には人を探す機能と デバイスを探す機能がありますので こちらの「デバイスを探す」を クリックします。 すると、自分の AppleID と紐付いた デバイスがこのように一覧で表示されます。 もし、この Mac を 紛失してしまった場合は このように選択し こちらの i ボタンをクリックします。 すると、遠隔でサウンドを再生したり メッセージを通知することができますが ここに「紛失としてマーク」という項目が あります。 この機能を「有効にする」を クリックします。 Apple T2 Security Chip を 搭載した Mac の場合、 盗難など最悪の事態に備えて アクティベーションロックを かけることができます。 そして、この紛失モードを有効にした場合 別の Apple ユーザーが持つデバイスの Bluetooth の信号を検知して 現在の位置情報を検出してくれます。 位置情報は暗号化されていますので それぞれの Apple ユーザーの 個人情報は漏洩することはありません。 このレッスンでは 「探す」アプリを使って 自分の Mac を紛失モードにして 操作できないようにする アクティベーションロックの 機能について解説しました。
目次
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(ロック済み)
「Catalina」の動作環境を確認しよう2分3秒
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(ロック済み)
「システム環境設定」でApple IDを管理する2分5秒
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(ロック済み)
「Sidecar」の動作環境と設定方法を知る3分
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iPadをMacのデュアルディスプレイとして利用する4分32秒
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(ロック済み)
iPadをMacのペンタブレットとして利用する1分34秒
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(ロック済み)
iPadでTouch Bar機能を利用する4分10秒
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(ロック済み)
「スクリーンタイム」でMacの利用状況を確認する2分2秒
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(ロック済み)
「スクリーンタイム」でMacの利用制限を設定する3分21秒
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(ロック済み)
「あと1分」機能を利用して作業を効率化する1分24秒
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(ロック済み)
「探す」アプリで紛失したMacやiPhoneを見つける2分1秒
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(ロック済み)
「探す」アプリでMacを遠隔でアクティベーションロックする1分35秒
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(ロック済み)
「アクセシビリティ」で音声コントロールする3分21秒
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(ロック済み)
FinderでiPhoneやiPadをバックアップ・同期する3分43秒
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(ロック済み)
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