モバイルアプリからOneDriveを利用する

OneDrive をモバイルから 利用できると、 いつでもどこでも ちょっとした時間を使って、 手軽にファイルにアクセスして 働くことができます。 モバイルアプリから OneDrive を活用できれば、 タイムマネージメントの効果も ぐっと上がります。 それでは、モバイルから OneDrive を利用してみましょう。 OneDrive アプリのアイコンを タップします。 OneDrive アプリを 起動することができました。 それでは、カメラで画像を撮影して アップロードしてみましょう。 下側のカメラの丸いアイコンを タップします。 カメラを起動することができました。 丸いアイコンをタップして、 画像を撮影します。 （シャッター音） 「確認」を選択します。 「完了」を選択します。 撮影した画像を、 どのフォルダーへ名前を付けて保存するか 選択します。 ここでは「アップロードの練習」フォルダを 選択します。 「名前を付けて保存」のチェックを タップします。 撮影した画像を、選択した 「アップロードの練習」というフォルダーへ アップロードすることができました。 それでは、 保存したファイルを編集してみましょう。 アップロードしたファイルを選択します。 「注釈」を選択します。 ペンの色を選択します。 ペンの太さを選択します。 画像の中をタップします。 画像の注目してほしい所を 描画して、囲んでおきます。 画像を編集することができました。 「完了」を選択します。 左向きの矢印で、 OneDrive アプリの ファイルのリストへ戻ります。 編集した画像を選択してみます。 編集後の画像がすでに 保存されていることが確認できます。 このように、 OneDrive をモバイルから 利用できると、 いつでもどこでも、 ちょっとした時間を使って 手軽にファイルにアクセスしたり 共有したりして、 働くことができます。 モバイルアプリから OneDrive を活用して、 タイムマネージメントの効果の向上に お役立てください。