コース: OneDrive 入門

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ファイルを保存する

ファイルを保存する - OneDriveのチュートリアル

コース: OneDrive 入門

ファイルを保存する

OneDrive へのファイルの保存は 簡単に行えます。 同期を管理するアプリも合わせて 確認します。 タスクバーの右端、 システムトレイアイコンの中の OneDrive のアイコンを クリックします。 すると、メニューが表示され 同期したファイルの履歴や その下にはボタンが表示されます。 「フォルダーを開く」の ボタンをクリックすると、 OneDrive フォルダーが表示されます。 ウィンドウの左側、 ナビゲーションウィンドウの中には、 OneDrive の表示があります。 ここでは、アイコンが カラーになっていますが、 右端を見てみると、 Personal と表示されているので、 個人用のアカウントであることが 確認できます。 OneDrive にファイルを保存したい場合は このフォルダーの中にデータを 移動させることで、 後はアプリが自動的に クラウド上にアップロードします。 もう一度、システムトレイアイコンの OneDrive をクリックします。 メニューの右上には、 歯車の設定ボタンがあり、 クリックするとメニューが表示されます。 表示されたメニューの一番上にある 「設定」を選択します。 Microsoft OneDrive という 新しいウィンドウが表示されます。 上のところは、このように タブで管理されていて 「アカウント」を選択すると、 今、サインインしている Microsoft アカウントを 確認できます。 また、その下のところでは、 どれ位の容量を使用しているのかも 確認できます。 今、利用しているアカウントは 最大の容量が 5GB となっているので、 今、サインインしている Microsoft アカウントは 無料版であることが 確認できます。 このように最初に作成した OneDrive のフォルダーに データを保存しておくだけで 後は OneDrive のアプリが 自動的にオンラインストレージへの アップロードを行います。

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