コース: OneDrive 入門

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

Macで利用する

Macで利用する

OneDrive アプリは Mac にも 提供されています。 App Store から OneDrive を検索します。 インストールが完了したら、 「開く」のボタンをクリックします。 すると、OneDrive の 設定の画面が表示されます。 下のところには Microsoft アカウントで登録している メールアドレスを入力します。 Microsoft アカウントの メールアドレスを入力したら、 「サインイン」をクリックします。 続いて、Microsoft アカウントの パスワードを入力します。 パスワードを入力したら、 右下の「サインイン」のボタンを クリックします。 「次へ」のボタンをクリックし OneDrive と Office に関する オプションデータを Microsoft に 送信するのかしないのか、選択し、 「承諾」ボタンをクリックします。 続いて、OneDrive と同期する OneDrive フォルダーを作成します。 右下の 「OneDrive フォルダーの 場所を選択」をクリックします。 アプリが指定した、その場所で 問題なければ、右下の 「この場所を選択」をクリックします。 改めて、場所を確認し、 「次へ」をクリックします。 完了の設定の画面が表示されたら、 右下の「次へ」のボタンをクリックします。 OneDrive アプリが同期を始めるので、 OK のボタンをクリックして 同期を進めていきます。 メニューバーの右端のところには OneDrive のアイコンが表示されます。 OneDrive のチュートリアルが 表示されるので、 右下の「次へ」のボタンを クリックしていきます。 最後に「モバイルアプリを入手」という 画面が表示されるので、 右下の「スキップ」の ボタンをクリックすると、 「OneDrive の準備ができました」という 画面に変わり、 同じく右下の「OneDrive フォルダーを 開く」のボタンをクリックします。 すると、OneDrive のフォルダーが 開きます。 左側のサイドバーのところには、 場所として現在 OneDrive が 表示されています。 上の「よく使う項目」に 常に表示しておきたい場合は OneDrive を上の 「よく使う項目」にドラックし、 わかりやすい場所に移動させます。 これで「よく使う項目」の中に…

目次