コース: OneDrive 入門

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ファイルアプリにOneDriveを追加する

ファイルアプリにOneDriveを追加する - OneDriveのチュートリアル

コース: OneDrive 入門

ファイルアプリにOneDriveを追加する

iPhone のファイルアプリに OneDrive を追加することで 活用の幅が広がります。 OneDrive アプリが 設定されている状態で ファイルアプリを起動します。 ファイルアプリの右下 「ブラウズ」を選択し、 左上の「ブラウズ」をタップします。 「ブラウズ」と大きな文字になったら その下のところには、 「場所」という項目があります。 この中に OneDrive がない場合は 追加する必要があります。 右上の「・・・」のボタンを タップするとメニューが表示され、 一番下の「編集」をタップします。 すると OneDrive という 項目があり、 現在無効になっています。 タップすることで有効になります。 右上の「完了」をタップすると、 ファイルアプリから 「ブラウズ」を選択したときに、 場所として OneDrive が 追加されました。 これでファイルアプリから OneDrive へ アクセスできるようになります。 OneDrive をタップし、 「ファイル」を選択します。 ここでは OneDrive に保存されている すべてのファイルや フォルダーが表示されます。 「画像」をタップすると 保存されている画像が このように表示されます。 左上の「ファイル」を選択すると、 先ほどの画面に戻ります。 今「ドキュメント」フォルダーひとつだけで その中には ひとつ Word のファイルが 保存されています。 このようにファイルアプリから OneDrive へアクセスできるようになると、 他のアプリからも ファイルアプリを介して OneDrive を利用できるようになるので、 OneDrive の活用の幅が 広がります。

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