コース: JavaScript 基本講座
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フォームのデータをオブジェクトで設定する
このレッスンでは、 フォームのデータをオブジェクトで 設定してみたいと思います。 今開いてるコードは、 設定のコードはありません。 ただデータを取得するということを やっていまして、 ボタンに対してクリックしたときですね、 あと、addEventListener で この関数が呼び出されるんですが、 フォームは配列のように データを扱っているので、 for文で要素を順番に取り出して、 その name と type のプロパティですね、 そして type がラジオボタンと チェックボックスの場合には、 ちょっと扱いが違うんですが、 それ以外ですと、 name と type と value と。 この2つ、radio については、 radioグループの value ですね。 checkbox については、checked、 チェックされてるかどうかという 値を見ているんですが、 この結果をちょっと確認しておきましょう。 JavaScriptコンソールは 表示してありますので、 「button」をクリックしますと、 項目の値が出てきますね。 「text」はこのテキストですね。 「hello, JavaScript form!」、 radioボタンは、選ばれている「1」、 「checkA」、「CheckB」はそれぞれ、 チェックされてるかどうかが 「true」、「false」で出ています。 そして、「select」については 選ばれている、先頭の値「1」ですね。 「textArea」については、 ここに書いてあるテキストが そのまま表示されている。 「button」は全部、「button」と 出てきてます。 そこで今度は、設定する方の処理を したいと思います。 関数を定義するんですが、 関数を定義する前に、 その関数をどう呼び出すか、というのを 決めてしまった方がいいですね。 関数のガワだけ作っときましょうか。 function で、setFormValues と。 複数にしましょうね。 そして引数で、設定する値を受け取ります。 values ということで、 ガワだけ作っておきます。 これをどう呼び出すかというと、 まずは setFormValues と。 オートコンプリートで出てこないですから、 不安なんで、これコピーしときましょう。 ペーストと。 この値の渡し方ですね。…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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(ロック済み)
フォームの要素を取得する5分14秒
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フォームのデータを取得する6分4秒
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フォームのデータを設定する5分11秒
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(ロック済み)
フォームのデータをすべて取り出す6分9秒
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(ロック済み)
フォームのデータを適切に取り出す6分39秒
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(ロック済み)
オブジェクト (Object) を使う5分40秒
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(ロック済み)
オブジェクトの入れ子と参照6分17秒
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(ロック済み)
フォームのデータをオブジェクトで設定する5分31秒
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(ロック済み)
フォームのデータを入れ子のオブジェクトで設定する5分9秒
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(ロック済み)
フォームのデータをswitch-case文で取得する6分10秒
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(ロック済み)
変更したフォーム要素のデータを調べる7分17秒
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(ロック済み)
ダイアログで選んだファイルを確かめる5分23秒
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(ロック済み)
ダイアログで選んだテキストファイルを読み込む4分35秒
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(ロック済み)
ダイアログからテキストファイルだけを読み込む5分11秒
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(ロック済み)
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