コース: JavaScript 基本講座
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フォームの要素を取得する
このレッスンでは、 フォーム内の要素をid属性は使わずに 取得してみます。 まず、今開いてるドキュメントは、 すでにフォームが設定されています。 まずここはスタイルなんですけれども、 簡単な位置合わせですね。 margin とか line-height などが 設定されていますが、 ここはあまり重要じゃないので head ごと畳んでしまいましょう。 さて、下にフォームがありますけれども、 body要素内ですね。 フォーム内の要素には、 h3要素でタイトルが付けられています。 まずは text とありますが、 これはinput要素で、 type が text ですね。 radio はinput要素で、 type が radio ということになっています。 checkbox は、 やはりinput要素で type が checkbox、 select は、select要素です。 そして、中にオプションで selection 1、2、3とありますね。 それから、textArea。 これは文字どおり textArea の要素。 あとは button がありまして、 input要素で type=button ということになっています。 現在のフォームの見栄えを確認しましょう。 こんな感じですね。 設定も簡単に確かめますけれども、 「text」には「hello, JavaScript form!」 となっています。 「radio」ボタンは 「item 1」が選択されていて、 「checkbox」は「check A」に チェックが付いています。 「select」は 1、2、3のうち、先頭が選ばれています。 「textArea」には 「write some text here」とあって、 「button」には「button」と 名前が表示されています。 今度はコードの方で 値の確認、設定の確認をしましょう。 text の方は value に hello, JavaScript form! と ありますね。 それからradioボタンについては、 先頭の item 1 に checked という属性があります。 checkbox は、 check A の方に checked とあって、 check B にはこれがないので、 オープンになってますね。 select…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。
目次
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(ロック済み)
フォームの要素を取得する5分14秒
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フォームのデータを取得する6分4秒
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フォームのデータを設定する5分11秒
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フォームのデータをすべて取り出す6分9秒
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フォームのデータを適切に取り出す6分39秒
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オブジェクト (Object) を使う5分40秒
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オブジェクトの入れ子と参照6分17秒
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フォームのデータをオブジェクトで設定する5分31秒
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フォームのデータを入れ子のオブジェクトで設定する5分9秒
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(ロック済み)
フォームのデータをswitch-case文で取得する6分10秒
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(ロック済み)
変更したフォーム要素のデータを調べる7分17秒
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ダイアログで選んだファイルを確かめる5分23秒
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ダイアログで選んだテキストファイルを読み込む4分35秒
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ダイアログからテキストファイルだけを読み込む5分11秒
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