コース: Java オブジェクト指向プログラミング講座

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astah自動生成

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このレッスンでは、UML ツール Astah で モデルからコードテンプレートを 作成する方法を示し パッケージとフォルダの関係を解説します。 Astah でモデルを作ります。 Main、Kokyaku、Renrakusaki Main の方は main メソッド これ static です。 アンダーライン付いております。 Kokyaku の方は、id、String と lastId 顧客番号を自動発番するために lastId を static で 初期値を 1000 にしておきます。 それから連絡先ですね。 関連を引いていきます。 「誘導可能性」、右クリックして 「誘導可能」にしておきます。 こちらも右方向に 「誘導可能」にしておきます。 逆方向は「誘導不可」にしておきます。 これも逆方向を 「誘導不可」にしておきます。 「多重度」、これは1対多です。 こちらは「多重度」>「1」 こちらが「多重度」、多* にしておきます。 こっちは1対1です。「多重度」>「1」 「多重度」>「1」です。 これでモデルができましたので、ここから ソースコードを自動生成していきます。 それで「ツール」メニューの 「Java」>「Java スケルトンコードの作成...」で デスクトップに Java を作って、その次に cmd というフォルダを作っておきます。 この cmd に作ります。 選択 今 ch07 のパッケージ01 という所に作りました。 これですね、3つのクラス これすべて選択します。 この3つを生成します。 これで了解です。 コードが生成されました。 これで、デスクトップの Java の cmd ここ見てみます。 ここの ch07 ここの package01 ここに入っています。 見てみましょう、 まず Main です。 これだけ生成されました。 package が ch07.package01 1対多なので Kokyaku の配列型になっております。 前にちゃんと static て付いてます。 次は Kokyaku Kokyaku も package が ch07.package01 それで lastId も static になって 1000 になってます。 関連は Renrakusaki renrakusaki に なっております。 Renrakusaki…

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