テンプレートを使用したフローの作成

それでは、 Power Automate for Desktop について 次は、学んでいきます。 前回まではクラウドフローを 学ぼうということで インターネットに接続することが 前提の部分だったと思うんですけど、 この回は、インターネットで 繋がっていないような社内システムの ウェブアプリケーションだったりとか、 後デスクトップのアプリケーションなんかを 自動化させるためのツールとして Power Automate for Desktop という製品がありますので、 そちらを使った学びをやっていきたいと 思います。 まずは、Power Automate を パソコン側で起動すると、 こういった形でサインインを 求められます。 まずはこちらを使って サインインをしていきます。 会社のアカウントをお持ちの方であれば、 会社のアカウント、 会社のアカウントをお持ちでない方は Microsoft アカウント、 live.jp とか outlook.com のような アカウントを使って サインインをしていきます。 では、実際にサインインをしていきます。 サインインをすると、 このような形で Power Automate へようこそといった 画面がでてきますので、 スキップをしていきたいと思います。 スキップですね。 それでは、ログインしていった後 こんな感じで「フローなし」といった 状態になりますので、 ここから新しいフローを作っていくといった 流れになります。 まずはテンプレートがありますので、 こちらを使って、 テンプレートから 試していきたいと思います。 例がありますので、 こちらをクリックします。 そうすると、様々なサンプルが 出てきます。 いろいろサンプルがございますので、 まずは、そうですね、 「テキスト操作」なんていうものも ちょっとやっていきたいと思います。 こちらをクリックします。 そうすると、様々なテキスト操作とか 出てきますし、 後は「初級」といったものとか 「中級」みたいな形できます。 まずは「初級」を選んで行きましょう。 これは選択をしていただいて 「編集」ボタンをクリックします。 こうすると、 ２つのテキストの入力を ユーザーに要求して テキスト解析を使って 全文解析をしたというフローが できてきましたので、 こちらを Ok をクリックします。…