コース: マーケターのための生成AI活用術

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AIでクライアントへの提案書を作成する

AIでクライアントへの提案書を作成する

クライアント様に自社商品、 自社サービスの提案をする。 いわゆる提案書を作って 色々お話するケースというのが マーケティングの現場ではあると思います。 この提案書、 結構作成するのは大変でですね。 徹夜でヒーヒー言いながら 作っておられる方も 結構いらっしゃるんじゃないかと思いますが ChatGPT を使って それを解決していきましょう。 プロンプトを入力していくわけなんですが、 プロンプト自体は難しくないんですけど、 用意していたものを貼り付けますね。 今貼り付けました。 これ結構長いんですよ。 上のほう戻りますね。 ずっと上のほう戻ります。 指示としては、 「どこどこに提出する提案書を 作成してください」。 シンプルなものなんですけれども、 大事なのは内容ですね。 この内容のところ、 今回ちょっと架空の案件を こういうふうに入れてます。 提案元企業が自社ですね、 はここですよと。 提案先の企業はここですよと。 案件の概要はこうですよと いうことが書いてたりとか、 下のほうにずっといくと、 提案に至った経緯ですね、 っていうのをずっと書いています。 ずっと下のほうまでこれを書いてます。 この内容に応じて 提案書を作ってくださいという プロンプトなんですけど、 この内容のところ、上のほうに戻りますね。 内容なんですが、提案をするときって いきなり何にもないところから 提案書を作るなんてないわけですよね。 先方から問い合わせがあって こちらが提案するであるとか、 すでにお付き合いのあるところに、 あなたに興味があるかどうかわからないけど 一度提案してみようみたいな ケースがあったりとか 色々あるわけです。 そういう状況の中で こういう記録というのが絶対 会議のメモであったりとか、 メールの内容であったりとかあるはずです。 そこでわかるものをとにかくここに、 あんまり順番とか どういう流れで伝えようとかは 考えなくていいので、 この内容のところにとにかく 入れてみてください。 この内容元に提案書を、 一番上ですね、 指示のところに 提案書を作成してくださいと いうふうにやると ChatGPT さんが 上手くまとめてくれます。 送信してみます。 はい、出力が終わりました。 上のほうに戻っていきます。 ずっと戻りますね。 先ほどプロンプトに入力した内容を基に…

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