コース: Excel:数式と関数(365/2019)

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経過期間を計算するDATEDIF関数

経過期間を計算するDATEDIF関数

このレッスンでは このレッスンでは 開始日と終了日の経過日数を計算する 開始日と終了日の経過日数を計算する DATEDIF 関数について解説します。 DATEDIF 関数について解説します。 使用するファイルは「Chapter_05」です。 使用するファイルは「Chapter_05」です。 「日付計算」というシートを 「日付計算」というシートを ご覧ください。 ご覧ください。 B3 と C3 に開始日と終了日が B3 と C3 に開始日と終了日が 入力されています。 入力されています。 ではまず引き算で ではまず引き算で 日数を計算してみましょう。 日数を計算してみましょう。 半角で = を入力し 半角で = を入力し 「終了日」ですね、 「終了日」ですね、 C3 をクリックします。 C3 をクリックします。 -B3 ですね。 -B3 ですね。 Enter で確定します。 Enter で確定します。 このように終了日から開始日を引く このように終了日から開始日を引く 引き算を行うと、 引き算を行うと、 日数で計算することができます。 日数で計算することができます。 では今度は年数、月数、日数を では今度は年数、月数、日数を それぞれ計算してみましょう。 それぞれ計算してみましょう。 こちらは DATEDIF 関数を使います。 こちらは DATEDIF 関数を使います。 DATEDIF 関数の説明を DATEDIF 関数の説明を H 列と I 列に記載しています。 H 列と I 列に記載しています。 まず DATEDIF 関数は まず DATEDIF 関数は 開始日、終了日、単位を 開始日、終了日、単位を 引数として指定します。 引数として指定します。 単位はこちらの 単位はこちらの H5 から H10 まで H5 から H10 まで 入力してあります。 入力してあります。 それぞれの結果ですね。 それぞれの結果ですね。 単位ごとの結果は 単位ごとの結果は I 列に記載しています。 I 列に記載しています。 こちらの MD の所を見て頂くと こちらの MD の所を見て頂くと 「制限事項があるため、できれば使わない」…

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