コース: Excel:数式と関数(365/2019)

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範囲に名前を付ける

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このレッスンでは商品名一覧など このレッスンでは商品名一覧など 任意の箇所に名前をつけてセルを参照する 任意の箇所に名前をつけてセルを参照する 方法を解説します。 方法を解説します。 使用するファイルは 使用するファイルは Chapter_01 ファイルです。 Chapter_01 ファイルです。 「人数」というシートをご覧ください。 「人数」というシートをご覧ください。 こちらに関東の1月から3月までの こちらに関東の1月から3月までの 数字と、関西の1月から3月までの 数字と、関西の1月から3月までの 数字が入力されています。 数字が入力されています。 G 列には関東計、関西計 G 列には関東計、関西計 それぞれの合計を集計する それぞれの合計を集計する 枠が作られています。 枠が作られています。 こちらに SUM 関数を こちらに SUM 関数を 入力していきます。 入力していきます。 関東計の SUM 関数は 関東計の SUM 関数は sum を入力し、このように C3 から sum を入力し、このように C3 から E5 まで範囲指定をすると E5 まで範囲指定をすると 計算することができます。 計算することができます。 今範囲指定した箇所をあらかじめ 今範囲指定した箇所をあらかじめ 名前を定義しておくと、セル番地ではなく 名前を定義しておくと、セル番地ではなく 式の中でその定義した名前を 式の中でその定義した名前を 使うことができます。 使うことができます。 では今入力した内容は一旦 では今入力した内容は一旦 Delete して削除しておきましょう。 Delete して削除しておきましょう。 では関東の集計する範囲ですね では関東の集計する範囲ですね C3 から E5 まで C3 から E5 まで こちらを選択して名前を こちらを選択して名前を 定義してみましょう。 定義してみましょう。 A1 の上の所ですね、通常セル番地が A1 の上の所ですね、通常セル番地が 表示されていますが、こちらを 表示されていますが、こちらを Backspace で消してアルファベットで Backspace で消してアルファベットで…

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