参照する値を引数に指定するSWITCH関数

このレッスンでは参照する値を このレッスンでは参照する値を 関数の引数として指定できる 関数の引数として指定できる SWITCH 関数について解説します。 SWITCH 関数について解説します。 使用するファイルは「Chapter_11」です。 使用するファイルは「Chapter_11」です。 「売上合計」というシートをご覧ください。 「売上合計」というシートをご覧ください。 E 列から G 列には商品別エリア別の E 列から G 列には商品別エリア別の 売り上げが入力されています。 売り上げが入力されています。 こちらのF3 から F5 ですね こちらのF3 から F5 ですね 東北の売り上げになります。 東北の売り上げになります。 このセル範囲にはあらかじめ このセル範囲にはあらかじめ 「東北」という名前が定義されています。 「東北」という名前が定義されています。 関東のところにも同様に 関東のところにも同様に 名前が定義されています。 名前が定義されています。 こちらの名前は「数式」タブの こちらの名前は「数式」タブの 「名前の管理」から 「名前の管理」から 内容を確認したり 内容を確認したり 編集したりすることができます。 編集したりすることができます。 こちらの入力内容を使って こちらの入力内容を使って まず C3 セルには まず C3 セルには C2 の内容と連動して C2 の内容と連動して エリアが自動的に表示されるよう エリアが自動的に表示されるよう 式を作っていこうと思います。 式を作っていこうと思います。 関数は SWICTH 関数を使います。 関数は SWICTH 関数を使います。 では C3 セルに式を入力しましょう。 では C3 セルに式を入力しましょう。 半角で = を入力します。 半角で = を入力します。 アルファベット SW ですね。 アルファベット SW ですね。 Tab キーで確定します。 Tab キーで確定します。 まず式ですね参照する値です。 まず式ですね参照する値です。 C2 セルの内容を基にします。 C2 セルの内容を基にします。 半角 , を入力します。 半角 , を入力します。…