コース: Excel:数式と関数(365/2019)

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検索条件の範囲内に合致したデータを参照するVLOOKUP関数

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検索条件の範囲内に合致したデータを参照するVLOOKUP関数

このレッスンでは このレッスンでは 購入額に応じたポイント数を 購入額に応じたポイント数を ポイント表から参照する ポイント表から参照する VLOOKUP 関数について解説します。 VLOOKUP 関数について解説します。 使用するファイルは 使用するファイルは 「Chapter_09」です。 「Chapter_09」です。 「ポイント」というシートをご覧ください。 「ポイント」というシートをご覧ください。 こちらには、お客様ごとの こちらには、お客様ごとの 購入金額が入力されています。 購入金額が入力されています。 こちらの購入金額を基に こちらの購入金額を基に ポイントを付加したいと思います。 ポイントを付加したいと思います。 ポイントは、こちらの表の ポイントは、こちらの表の 購入額に応じたポイント、 購入額に応じたポイント、 こちらを参照して こちらを参照して 自動的にポイントが表示されるように 自動的にポイントが表示されるように 式を作っていきたいと思います。 式を作っていきたいと思います。 使用する関数は 使用する関数は VLOOKUP 関数です。 VLOOKUP 関数です。 では D4 をクリックして では D4 をクリックして 式を入力しましょう。 式を入力しましょう。 半角で = を入力し 半角で = を入力し アルファベット「vl」まで入力します。 アルファベット「vl」まで入力します。 VLOOKUP が表示されますので VLOOKUP が表示されますので Tab キーで確定します。 Tab キーで確定します。 最初の引数は検索値です。 最初の引数は検索値です。 式を入力している表と 式を入力している表と 参照する表の両方に存在する 参照する表の両方に存在する 共通の項目です。 共通の項目です。 購入額を指定しましょう。 購入額を指定しましょう。 C4 ですね。 C4 ですね。 半角カンマを入力します。 半角カンマを入力します。 範囲は参照する表の範囲です。 範囲は参照する表の範囲です。 F5 から G9 です。 F5 から G9 です。 絶対参照にしておきます。 絶対参照にしておきます。 キーボード F4…

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