参照範囲を自動拡張する

このレッスンではデータの増減にともない このレッスンではデータの増減にともない 表の範囲を自動拡張してくれる 表の範囲を自動拡張してくれる テーブル機能について解説します。 テーブル機能について解説します。 使用するファイルは Chapter_01 の 使用するファイルは Chapter_01 の 「納品書」というシートです。 「納品書」というシートです。 こちらをご覧ください。 こちらをご覧ください。 納品書が入力されています。 納品書が入力されています。 商品名のところには VLOOKUP 関数が 商品名のところには VLOOKUP 関数が 入力されています。 入力されています。 こちらの VLOOKUP 関数は こちらの VLOOKUP 関数は G3 から I7 に入力されている G3 から I7 に入力されている 商品一覧表を参照して 商品一覧表を参照して 商品名を表示している式になっています。 商品名を表示している式になっています。 こちらの VLOOKUP 関数、G3 から I こちらの VLOOKUP 関数、G3 から I を参照範囲としています。 を参照範囲としています。 例えば商品がひとつ増えた場合ですね 例えば商品がひとつ増えた場合ですね こちらにひとつ商品を追加してみましょう。 こちらにひとつ商品を追加してみましょう。 S102 と品番を入力し S102 と品番を入力し 商品名は「レーザープリンター」と 商品名は「レーザープリンター」と 入力しましょう。 入力しましょう。 単価は３万円です。 単価は３万円です。 では上と同じ書式を では上と同じ書式を コピーしておきましょう。 コピーしておきましょう。 右クリックで形式を選びます。 右クリックで形式を選びます。 こちらの書式ですね こちらの書式ですね クリックしておきましょう。 クリックしておきましょう。 はい、ではコピーモードは はい、ではコピーモードは Esc で解除します。 Esc で解除します。 今、S102、レーザープリンター 今、S102、レーザープリンター というのをひとつ追加しました。 というのをひとつ追加しました。 この追加した商品ですね…