コース: Excel:数式と関数(365/2019)

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フリガナを表示するPHONETIC関数

フリガナを表示するPHONETIC関数

このレッスンでは このレッスンでは 文字列のふりがなを表示する 文字列のふりがなを表示する PHONETIC 関数について PHONETIC 関数について 解説します。 解説します。 使用するファイルは「Chapter_04」です。 使用するファイルは「Chapter_04」です。 「ふりがな」という 「ふりがな」という シートをご覧ください。 シートをご覧ください。 B 列に氏名 B 列に氏名 D 列以降は住所が入力されています。 D 列以降は住所が入力されています。 C 列のところに C 列のところに B 列のお名前のふりがなを B 列のお名前のふりがなを 表示したいと思います。 表示したいと思います。 ふりがなを表示する関数は ふりがなを表示する関数は PHONETIC 関数です。 PHONETIC 関数です。 では C4 に式を入力しましょう。 では C4 に式を入力しましょう。 半角で「=」を入力します。 半角で「=」を入力します。 アルファベットの「PH」ですね アルファベットの「PH」ですね 2番目の「PHONETIC」関数です。 2番目の「PHONETIC」関数です。 Tab キーで確定しましょう。 Tab キーで確定しましょう。 参照は B4 ですね。 参照は B4 ですね。 「)」を入力します。 「)」を入力します。 Enter で確定しましょう。 Enter で確定しましょう。 では作成した C4 の式を では作成した C4 の式を 下までオートフィルでコピーします。 下までオートフィルでコピーします。 右下にマウスを合わせて 右下にマウスを合わせて 細い でダブルクリックしましょう。 細い でダブルクリックしましょう。 この PHONETIC 関数で表示される この PHONETIC 関数で表示される ふりがなは ふりがなは 何を基にしているかというと 何を基にしているかというと 「ホーム」タブの中にある 「ホーム」タブの中にある こちらですね。 こちらですね。 「ふりがなの表示/非表示」 「ふりがなの表示/非表示」 というのがあります。 というのがあります。 こちらの表示内容ですね。…

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