コース: Photoshopデジタル絵画ワークショップ:建築物

今すぐコースを受講しましょう

今すぐ登録して、23,200件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。

草案時の心象を思い出して必要な素材をまとめる

草案時の心象を思い出して必要な素材をまとめる - Photoshopのチュートリアル

コース: Photoshopデジタル絵画ワークショップ:建築物

草案時の心象を思い出して必要な素材をまとめる

このレッスンでは製作手順のために 撮影時の心象を 明確にしていこうと思います。 メインで使う、 他に使うか使わないか別にして とりあえずこの四枚の写真、 これはメインで使っていこうと思ってますので この写真四枚 開いてあります。 そしてこれ4枚なので [4アップ]にします。 こんな感じですね。 これが一番心象に近い 写真ですね。 これに近い物を 考えて行こうと思います。 今全画面表示をすべて していますけど ちょっと表示が画面サイズに 合わせているんですが ちょっと小さいようですね。 だいたいこういうふうに開ければいいです。 これこんな感じですね、 もうちょっと小さくしましょうね。 command+マイナスを押して いきましょう。 これも、 なぜ四枚開いているのか ということですけど 使う素材すべて見ながら これに近づけてみようかなと スライダーをクリックしちゃいましたね。 これメインなので、 これがメイン中のメインなので この画像をコントロールして いこうと思います。 これに近づけるという コントロールですね。 直接画像をイメージメニューから プルダウンして [レベル補正]とか[トーンカーブ]とか [露光量]もいいんですけど 今回はちょっと補正レイヤー これは非常に便利ですよね。 補正レイヤーが 見えないので 見えないのでって補正レイヤーこれですね。 ここ、八幡自体が見えないので。 こんなふうにしてこれを参考に いじっていこうと。 例えば赤み、こうすると この空の色が紫色になっちゃいますよね。 紫色になった場合は グリーンを多くして そうするとここら辺が グリーンになっちゃいますね。 ていうようなことで ちょっと自分がコントロール 本当にできるのかなというのを 探していくんですね。 もちろんその全体のバランスは RGB そのもので コントロールしていけばいいんですけど 少し色味が ここら辺ですね。 赤みの色が違う。 空と地面の方は それでもいいんですけど じゃあどうしようかなということですね。 レイヤーパレットの中には できていますけど これをそのままかぶせてしまおう。 これをどうするのかというと そのまま色相・彩度を下げてしまいましょう。 色相・彩度、ここで 彩度をがんと落としてしまうと これモノクロ、 モノトーンですね。 OK を押しますね。…

目次