コース: デジタルマーケティングの基礎

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デジタルマーケティングの種類と構成

デジタルマーケティングの種類と構成

デジタルマーケティングの種類と構成、 これは本当にいろんな種類が あるんですけれども、 ちょっとこれ簡単にまとめてみたので、 見ていただけたらと思います。 例えば、SEO ですね、とか 検索連動広告とか、 ソーシャルメディア、動画、 いろいろあるわけです。 で、この中で SEO だったら まあ Google を対象にすると、 検索連動広告だったら Google 広告を使うと。 ソーシャルメディア、 これはいろいろありますね。 Facebook とか、X とか、 あと Instagram とかあるわけです。 で、動画だったらまあ YouTube かな、 という風になってくるわけです。 で、もしですね、 今までこういう試作を 皆さんがやっておられた場合ですね、 それぞれの試作においてですね、 評価をしてほしいんですね。 で、どういう評価をするかっていうと こういうところです。 例えば、SEO だったら、 時間と労力はどうなのか、 成果はどうなのか、 広告だったら時間・労力はどうなのか、 成果はどうだったのかというところですね ちょっとランク付けしていただくと、 分かりやすくなってきます。 まあ、これ大体ですね、 私のクライアントさんの場合、 5段階評価でしていただいたり するんですけれども、 例えばこんな感じです。 SEO だったら時間と労力は 結構かかっちゃうけれども成果もいいよ、 というのがあったりとか、 上から3つ目の Facebook ですね、 Facebook だったら時間と労力は あんまりかからないけれども、 成果もそんなに今まで出ていなかったねと、 いうところですね、 それぞれランク付けして いただくわけですね。 で、ランク付けしていただいたものを こういうマトリックスの表に まとめていただくというところです。 左上が成果が低くて労力が少ない、 左の下の方が、成果は低いけども 労力は多いと、 一番もったいないやつですね。 で、右上が成果が高く労力が少ない、 これが一番いいですよね。 で、右下、成果が高く 労力が多いというものにしてます。 で、先ほどランク付けしたものを 当てはめていくとまあ、 こんな風にうちの場合なるよね というのが見えてきたりすると思います。 一旦これを出してですね、 一番右上の成果が高くて労力が少ない広告、…

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