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オブジェクトをトレース

オブジェクトをトレース - Museのチュートリアル

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オブジェクトをトレース

このレッスンではコンテンツのエリアを 作成します。 それでは、この 写真ですとか テキストなんかが配置されている コンテンツのエリアを 実際に作っていこうと思います。 その前なんですが、この背景に貼ってある プロトタイプの画像の この横の所、これはページの背景の 部分になります。 ただ実際のページの背景は今 白のままなんですね。 食い違っているので まずこのプロトタイプで作った背景と 実際の背景を同じに したいと思います。 それではレイヤーのパネルを開けて そして「レイヤー1」の中ですね。 この中にある、このプロトタイプの画像 これのロックを外します。 そして不透明度を 100% にして 実際の色にします。 そしたらこの何もない所を 1回クリックして この「ブラウザー背景」ですね、 これが出るようにしておきます。 そしたらここの色を開けてやって スポイトをクリックします。 「色を確認」、これを使って このグレーの部分をクリックすると この様に背景が この元々プロトタイプで示していた 濃いグレーと同じに 設定されます。 これで実際の背景も プロトタイプと同じになったので またこのプロトタイプは ちょっと薄く設定して そしてロックして 置いておきましょう。 そしたらこの実際のコンテンツのエリア これのブロックを作っていきましょう。 ちょっと画面を拡大しておきます。 そしたら色は違うんですが 全部同じ長方形でできているので これを作っていきます。 では長方形のツールですね、 これを使って そしてプロトタイプと同じ大きさの 長方形を作ってやります。 今まだ塗りは設定してないですが ここの「塗り」はスウォッチに登録してある この紫ですね。 そうすると、これで 一個ブロックができました。 そしたらこれをこちらの 隣の方に持ってきましょう。 では Mac の方は Option キー Windows の方は Alt キーを押しながら このこっちのブロックですね、 これドラッグします。 すると、この様に複製できます。 そして、まず縦位置ですね。 ぴったり合うと、この様に この部分に線が入ります。 そして横位置もぴったり 合わせてやれば この様に一応仮の色で ブロックを置くことができました。 そしたら同じく隣にも Option または Alt を押しながら…

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