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Photoshopのから画像以外を書き出し

Photoshopのから画像以外を書き出し - Museのチュートリアル

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Photoshopのから画像以外を書き出し

このレッスンでは Photoshop からの 画像以外の書き出しについて解説します。 それでは Photoshop の方には 今 Photoshop で作られた プロトタイプの画像が開かれています。 ここから画像の一部を切り出して Muse に持っていく以外に 他の要素も画像以外の形で Muse に持っていくことができます。 その中の代表的なものがカラーですね。 例えば この1つ1つの ブロックを塗りつぶしている 紫であったり黄色であったり 青といったデザインのかなめとなる色ですね。 こういったものもデザイン上の 非常に重要な要素なので Muse の上で同じ色を 再現できようにする必要があります。 その中の方法の1つとして簡単に Photoshop から Muse に 色を持っていく方法があります。 その時使うのが 「スウォッチ」ですね。 スウォッチには色であったりパターンで あったりを登録しておけるわけですが それを Muse に読み込む という手があります。 では実際にやってみましょう。 それではスポイトツールを使って 例えばこの紫を描画色として持ってきます。 そしたら描画色の状態で ここのスウォッチの右下の方にある 「描画色から新規スウォッチを作成」ですね これを実行します。 そうすると、このスウォッチ上に 現在の描画色を追加できます。 同じように、この黄色を採取して そしてスウォッチとして追加と 青を採取して スウォッチとして追加 こういった操作を行えば このデザインの中で 使われてる主要な色を セットにしてスウォッチに 入れることができます。 では、このスウォッチを 保存するわけなんですが その時に 「交換用にスウォッチを保存...」 というのがあります。 このスウォッチのパネルメニューの所に 「交換用にスウォッチを保存...」 というのがあるので これで保存を行います。 では この形式で保存を行いました。 この時、普通に「スウォッチを保存...」 というのもあるんですが 交換用と単なる「スウォッチを保存.,..」では 保存される形式が違います。 そして交換用の場合には Muse の方でカラーを開いて スウォッチの部分で 「スウォッチライブラリを読み込む...」 この時に読み込み可能な 「Adobe Swatch Exchange ファイル」…

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